【確認問題】5-2. 農業の生産性と集約度

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【高校地理】5-2. 農業の生産性と集約度| 5. 世界の農林水産業　の確認問題です。

何度でも挑戦できて、自動的に採点されます。確認問題に関するご意見・ご質問があれば、動画のコメント欄にお書きください。

広さ5haで2人で耕すと年間10tの収穫が得られる小麦畑があったとする。

この畑で新たに働き手を雇って3人で耕すとともに、肥料を増やしたところ、同じ畑からの収穫量が年間15tに増加した。

この時、土地生産性は（　X　）と言えて、労働生産性は（　Y　）と言える。

X,Yに当てはまる語句として適当なものを以下から選べ。

1 point

Ｘ：増加した、Ｙ：増加した

Ｘ：増加した、Ｙ：低下した

Ｘ：低下した、Ｙ：増加した

Ｘ：低下した、Ｙ：低下した

Ｘ：増加した、Ｙ：変わらなかった

Ｘ：変わらなかった、Ｙ：増加した

Ｘ：変わらなかった、Ｙ：低下した

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以下の図は、おもな国の土地生産性と労働生産性をあらわしたものであり、図中のＡ～Ｃは、カナダ、ナイジェリア、オランダのいずれかを示している。Ａ～Ｃと国名との正しい組み合わせを選べ。

1 point

Ａ：カナダ、Ｂ：ナイジェリア、Ｃ：オランダ

Ａ：カナダ、Ｂ：オランダ、Ｃ：ナイジェリア

Ａ：ナイジェリア、Ｂ：カナダ、Ｃ：オランダ

Ａ：ナイジェリア、Ｂ：オランダ、Ｃ：カナダ

Ａ：オランダ、Ｂ：ナイジェリア、Ｃ：カナダ

Ａ：オランダ、Ｂ：カナダ、Ｃ：ナイジェリア

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以下の図は、おもな国における農民1人あたり耕地面積を示しており、図中のJ～Lは、オーストラリア、日本、フランスのいずれかを示している。J~Lと国名との正しい組み合わせを選べ。

1 point

Ｊ：オーストラリア、Ｋ：日本、Ｌ：フランス

Ｊ：オーストラリア、Ｋ：フランス、Ｌ：日本

Ｊ：日本、Ｋ：オーストラリア、Ｌ：フランス

Ｊ：日本、Ｋ：フランス、L：オーストラリア

Ｊ：フランス、Ｋ：オーストラリア、Ｌ：日本

Ｊ：フランス、Ｋ：日本、Ｌ：オーストラリア

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世界の農業は、経営規模、生産性などにおいて地域的特徴がみられる。次の図は、小麦の生産上位8カ国についての、農業従事者1人当たり農地面積と1ha当たりの小麦収穫量を示したものであり、図中のX〜Zは、北アメリカ、西ヨーロッパ、南アジアの三つの地域のいずれかである。X〜Zと地域名との正しい組み合わせを選べ。

（2012年度センター試験・地理B・本試験・第2問問5より）

1 point

北アメリカ：X、西ヨーロッパ：Y、南アジア：Z

北アメリカ：X、西ヨーロッパ：Z、南アジア：Y

北アメリカ：Y、西ヨーロッパ：X、南アジア：Z

北アメリカ：Y、西ヨーロッパ：Z、南アジア：X

北アメリカ：Z、西ヨーロッパ：X、南アジア：Y

北アメリカ：Z、西ヨーロッパ：Y、南アジア：X

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