自分が褒めて欲しい言葉と
大切な人の心に響く褒め言葉が違うとしたら
今まで当たり前に使っていた褒め言葉が
実はマイナスに働いていると
いうことがあるかも知れません。
今回は、200以上もあるというコーチングのスキルの「承認」の一つである
「褒める」に焦点を絞りコミュニケーションを考えていきます。
応援したい人を心から応援するために、
応援したい人の可能性とやる気を引き出すために「褒める力」を高めてみませんか?
☆☆このような方にオススメのセミナーです。
*「すごいね」「頑張ったね」が定番の褒め言葉になっている。
*子ども、友人、パートナー、部下など応援したい人がいる。
*応援したい人のモチベーションをキープできないと感じている方
*親に褒められた記憶があまりない方
*褒めるのも褒められるのも苦手な方
*対人支援をされている方
*「承認」のスキルを高めたい方
*褒めることに自信のある方
褒めることを得意とされる方もいらっしゃると思います。
私自身もどちらかというと褒めることに苦手意識を持ってはいませんでした。
しかし、学びを深めていく中で、
褒めているつもりになっていたこと、
褒める力の深さを知ることができました。
できているつもりの危険性を学んでみませんか?
《 ご感想 の一部です。》
・そもそも、私たちは叱られて育った世代です。褒め方なんて学んだ事がありません。
・誰のために褒めているかなど考えたことはありませんでした。
・自分の為に大切な人の事を褒めていたなんて気づきませんでした。
・知らない事ほど恐ろしい事はないと感じました。
・褒めて育てていると意識していたのに、日頃の褒め言葉が出てきません。
・悲しいくらい褒められた記憶がありません。後輩を褒められない理由がわかった気がします。