研究者の皆様へ 若手研究者への支援に関するアンケートのお願い (若手当事者も歓迎)
 私たちは、日本教育学会若手育成委員会委員長の藤田晃之と副委員長の和井田節子と申します。
 若手研究者育成・支援を考えるにあたり、若手を含めた研究者の皆様の経験や思いをお伺いして、今後の育成・支援の参考にしたいと考えました。ぜひ、アンケートにご協力くださいますようお願いいたします。
 本アンケートで得られた貴重なご意見は、個人情報を削除し個人が特定されないように整理したうえで委員会内で共有し、大会での若手交流会や今後の若手育成支援事業に活用いたします。また、元データは委員長・副委員長のみ、パスワードをかけて共有し、今期委員会が解散する時点で破棄いたします。ご了解が得られればお名前と連絡先を記入する欄がありますが、さらに詳しくインタビューする場合にのみ用いるもので、個人情報の扱いに留意したします。
 以上の趣旨をご理解の上、ご協力いただける場合は、8月17日までにご回答の上、送信ボタンを押してください。学会員に限らず、大学院生等の若手当事者から経験が長い研究者まで、幅広い方々からのご回答を歓迎いたします。
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Q1.あなたが大学院生である/だったときの困難感についてあてはまるものをいくつでもチェックしてください。(複数回答可) *
Required
Q2.あなたが大学院生である/だったとき何に助けられたと思いますか。(複数回答可) *
Required
Q3.あなたがポスドクまたは非常勤または任期のある研究職に就いている/いたときの困難感についてあてはまるものをいくつでもチェックしてください。(複数回答可) *
Required
Q4.あなたがポスドクまたは非常勤または任期のある研究職である/だったとき何に助けられたと思いますか。(複数回答可) *
Required
Q5.あなたが他の職種から研究職に転職しようとしている/いたときの困難感についてあてはまるものをいくつでもチェックしてください。(複数回答可) *
Required
Q6.あなたが他職種から研究職に転職しようとしている/いたとき何に助けられたと思いますか。(複数回答可) *
Required
Q7.あなたは若手研究者を支援したことがありますか。(複数回答可) *
Required
Q8.あなた自身の研究者人生に関する「ピンチ」または「ターニングポイント」を教えてください。
Q9.あなたが若手研究者(または後輩)に助言するとすれば、何と言いますか。 *
Q10.上のQ9の助言は誰を想定していますか(複数回答可) *
Required
Q11.日本教育学会若手育成委員会へのご意見やご提案があればご自由にどうぞ
ここからは、あなたご自身についてお伺いいたします。
Q12.あなたの研究者としての経験年数を教えてください(大学院は修士課程から計算してください) *
Q13.あなたの性別を教えてください。 *
Q14.あなたの年齢を教えてください *
Q15.あなたの(最終)学歴を教えて下さい。 *
Q16.上のQ15.で回答した出身大学の設置者を教えて下さい。 *
Q17.現職の勤務形態を教えて下さい。 *
Q18.インタビューをお願いしてもさしつかえなければ、お名前を教えてください。
Q19.インタビューをお願いしてもさしつかえなければ、連絡先を教えてください。
アンケートは以上です。ご協力ありがとうございました。送信ボタンを押してください。
連絡先: 和井田節子(共栄大学) waida@kyoei.ac.jp
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