【申し込み】ふくフクそーだん室2025

「ふくフクそーだん室」は、「ふくらむフクシ研究所」が送る、障がい福祉と◯◯とまち(づくり)に関するテーマについて、みんなでお話しできる相談の場。

なにかやってみたい、誰かの力を借りたい、ちょっと困っていることがある、進めているプロジェクトの相談がしたいなど、ざっくばらんにお話しいただけます。相談員との個別相談もあるので、じっくり時間をとって話したい方はこちらもどうぞ。

すでになにかやっているという方も、これからはじめたいという方も、なにができるかわからないけどなんとなくという方もお気軽にお越しください。

※申し込みは各回の前日までにお願いします

■ふくらむフクシ研究所って?
ふくらむフクシ研究所(ふくフク研)は、トークイベントや勉強会、ワークショップや地域での実験をしながら、「福」祉の世界に新しい価値を「膨」らませ、また「含」ませていくための研究・活動を行っています。そのためには、一方向的な関わりではなく、対話的な関係性づくりをする必要があります。支援される側と支援する側、障がいのある人と障がいのない人、福祉サービスと日常生活という境界をにじませながら、多様な暮らし手が「ともに生きる」を実践していければと考えています。

※本企画はみんなで創る「だれもが幸せな」あしたの暮らしと福祉のカタチを目指す「福祉プラスのまちづくり」事業の一環で行われています。

■相談員
障がい福祉とまちの専門家が個別相談に乗ります。お気軽にご相談ください。

岩渕 鉄平(いわふち・てっぺい)ハングオーバー株式会社
草加市でデザイン業と障害福祉事業、茨城で高齢福祉事業に関わる。デザインやイベントを通して障がい者の工賃向上の企画や、商業や街に福祉を+(プラス)して新しい関わりを作っている。

藤本 遼(ふじもと・りょう)ここにある代表取締役/場を編む人
1990年4月生まれ。「余白のデザイン」と「あわいの編集」をキーワードに、様々な地域プロジェクトに関わる。代表的な企画は「ミーツ・ザ・福祉」「カリー寺」「おつかいチャレンジ」「グッド!ネイバー!ミーティング!」など。地域住民や関係者の巻き込み、プロセスデザインが専門。

大森 亮平(おおもり・りょうへい)株式会社ここにある/NPO法人ソーシャルデザインワークス
関西や草加市を中心に、さまざまな企画やプロジェクトに右腕として関わる。NPOでは障害のある方の就労支援に6年間携わったのち、現在は法人内の組織開発などを担当。読書とコーヒーが好き。

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参加を希望する回 *
※6/12(木)開催の【個別相談】【みんなの相談室】は定員に達しました。
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相談したい内容(ある方は具体的にお書きください。もちろん「みんなの話を聞きたい」「とりあえず参加したい」という方も歓迎ですので、なくても結構です) *
参加にあたって配慮などが必要であれば、遠慮なくお書きください
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