【2月26日(金)19:00〜開催】地方における起業とDXのリアル
【地方における起業とDXのリアル】

松本市はテクノロジーを利用した街づくり、スーパシティ特区の活用を目指している。地方都市におけるテクノロジー利用は首都圏や大型都市との差別化や魅力発信には必要不可欠だと考える。
一方でDXやICTという言葉のみが一人歩きし、本質を見失っている他の地方も見受けられる。
そこで今回、会津若松市でインターネット黎明期からベンチャー企業として活躍し、地方での起業やDXとの付き合い方を熟知している山寺 純氏を招き、地方における起業とDXのリアルについて赤裸々に話していただく。

日時:
2021年2月26日
18:45 開場
19:00 イベントスタート
19:00〜19:20 ゲスト・および企業紹介
19:20〜20:00 トーク
20:00〜20:30 質問・質疑応答

参加方法:
オンラインにて
※参加URLはお申し込み後、ご記載のメールアドレスへお送りさせていただきます

登壇者
ゲスト:
山寺 純氏
(株式会社Eyes, JAPAN/代表取締役チーフ・カオス・オフィサー)
プロフィール:
1968年、福島県会津若松市生まれ。1993年、日本で初めてのコンピュータサイエンスの単科大学である会津大学の事務局で通訳翻訳員として働き、インターネットに出会う。その後1995年に大学生と会津大学初のスタートアップ企業として「魔法と区別がつかない優れた技術を創造する」をビジョンに「あいづ・ジャパン」を創業し、以来、ウェブサイトの構築やモーションキャプチャを使った医療動作解析やCG制作のみならず、VR, AR, ロボティクス、ヘルスケア、サイバーセキュリティ、AIなど先進的なプロジェクトを多数手掛ける。2012年にはチームがロシアのハッキングコンテストであるPhDays 2012のCTFで日本人としては初めて9位入賞、また日本で初めての医療ハッカソンを開催(のちにセキュリティ/IoT/バイオ分野へ拡大)、2013年には、アメリカ・シリコンバレーで行われた「Health 2.0」のハッカソン、デベロッパーチャレンジに日本代表として参加し、優勝。世界各国の77地区の代表チームの頂点に立つ。また日本で行われたWebセキュリティの大会OWASP Hardening One Remix 2013優勝、2015年TEDxKobeスピーカーでもあり、今まで累計で250名以上の優秀な人材を輩出している。最近はポストシンギュラリティな生き方を模索するため、sakesenpaiとしてフランス、オランダ、アメリカなど国内外で日本酒、発酵文化の啓蒙活動や、人類の宇宙進出を睨んだ食の再定義をするため、ガストロフィジクス、ボットソーシング、AIを使った機械的創造性、サステナビリティやサーキュラーエコノミーなどの研究開発を行っている。東京カレンダー公認インフルエンサー、一般社団法人LivingAnywhere理事、Safecast顧問、厚生労働省医療系ベンチャー・トータルサポート事業(MEDISO)サポーター、MIKO Holistic Wellness Opinion Leader

主催:Shinshu Updater Community
(担当:山崎 yamazaki@xyzinc.co.jp)
協力:サザンガク
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