「デイリーポータルZ」「メシ通」など多数のメディアで活躍するライター、スズキナオ初の単著『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』発売記念!
・発売前日に確実に買える
・スズキナオとラズウェル細木によるトークが楽しめる
・サインがもらえる
と、ファン必見のイベントです。
ウェブメディアの常識を塗り替える名作記事の数々がどうやって生まれたのか、秘密に迫れるかも!
【日時】10/31(木) 18時45分受付開始 19時スタート(20時半ごろ終了→サイン会に移行予定)
【会場】シカク(大阪・西九条)
【料金】1500円
【スペシャルゲスト】ラズウェル細木(『酒のほそ道』著者)
【司会】たけしげみゆき(シカク代表)
★会場の都合上、フタのない飲み物・お酒・食べ物の持ち込みはご遠慮ください!
【本について】
ウェブメディア界の真打、「チェアリング」の開祖、若手飲酒シーンの大本命、ついに初の単著!
人、酒、店、旅……、現代日本に浮かび上がる疑問を調査し、記録する、ザ・ベスト・オブ・スズキナオ!
岸政彦(社会学者)、林雄司(「デイリーポータルZ」編集長)推薦!!
詳しくはスタンド・ブックスのページで→
http://stand-books.com/sinya100kai/【スズキナオプロフィール】
1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。
WEBサイト『デイリーポータルZ』『メシ通』などを中心に執筆中。
テクノバンド「チミドロ」のメンバーで、大阪・西九条のミニコミ書店「シカク」の広報担当も務める。
パリッコとの共著に『酒の穴』(シカク出版)、『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』(ele-king books)がある。
本書が初の単著書となる。
【ゲスト・ラズウェル細木プロフィール】
1956年生まれ、山形県出身。1983年デビュー。漫画で呑兵衛達の心をくすぐり続けて十五年超。
代表作に『酒のほそ道』『う』ほか多数。
2010年、山形県米沢市観光大使に就任。2012年、第16回手塚治虫文化賞短編賞受賞。