【高校教員・学校関係者向け】新たな探究のカタチを考える会-生徒が熱中する探究学習を創ろう!-申し込みフォーム
本イベントにご興味をお持ち頂き、誠にありがとうございます!
こちらのフォームへの記入を持って申し込み受け付けとさせていただきますので、どうぞご回答のほどよろしくお願いいたします。
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●イベント概要
日程:8月19日(木) 20:00-21:30 @オンライン(Zoom)
対象:高校教員、学校関係者 50名
主催:ワンダリングチャレンジ実行委員会(一般社団法人ウィルドア / NPO法人ETIC.)
後援:全国高校生マイプロジェクト事務局、ディスカバ!
●こんな方におすすめ
✓様々な探究アクションを生徒にさせたいと思っているが、なかなかうまく行かず新たな打ち手を探している。✓現在計画している自校の「総合的な探究の時間」カリキュラムにイマイチ納得できておらず、新たなやり方を模索している。
✓これから探究学習を導入しようと思っているが、ピンとくる教材が見つかっていない。<br>✓他の学校での取り組みや先生方と意見交換をして、新たな刺激や知識を得たい。
●内容
時間 内容
20:00-20:10 導入・趣旨説明
20:10-20:50 トークセッション「生徒が熱中する探究学習の創り方-ミッション型探究学習のススメ-」およびQ&A
20:50-21:05 「ワンダリングチャレンジ for School」での学校年間カリキュラム上での活用事例
21:05-21:25 ディスカッション「生徒が夢中になる探究学習の創り方」
21:25-21:30 クロージング:簡単な探究を後押しする教材紹介(ワンダリングチャレンジ、マイプロジェクト)
●ゲスト
今村亮 様
ディスカバ!コーディネーター
ワンダリングチャレンジ
1982年熊本市生まれ。東京都立大学卒。2003年よりNPOカタリバで出張授業カタリ場、中高生の秘密基地b-lab、コラボ・スクールましき夢創塾、全国高校生マイプロジェクトなど多数の事業創出を手がける。2019年に独立し「ディスカバ!」を立ち上げ、2020年より現職。文部科学省熟議協働員、岐阜県教育ビジョン検討委員会委員を歴任。2021年現在、桜美林大学高大連携コーディネーター、慶應義塾大学非常勤講師、NPOカタリバパートナー、中野区区民公益活動推進協議会委員。共著『本気の教育改革論』(学事出版)
長谷川梨央
マイプロジェクトアワード2015文部科学大臣賞受賞 / 一般社団法人ウィルドア
ワンダリングチャレンジ
「マイプロジェクトアワード2015」(高校生がマイプロジェクトの取り組みを発表する全国大会)で、地元逗子で行っていた防災に関するプロジェクトを通した学びが評価され文部科学大臣賞を受賞。短大を卒業後、東北にて農業・福祉の事業に関わり、その後2020年に一般社団法人ウィルドアに参画。探究をもっと面白く感じる人を増やすために台湾発祥の探究型プログラム「ワンダリングチャレンジ」を拡げることに挑戦中。
●ご用意いただくもの
ZOOM※(ビデオ会議ソフト)が使えるパソコン、タブレット、スマートフォン