海洋ごみ問題に関心をもってもらうため「護海袋(ごみぶくろ)プロジェクト」が淡路島・洲本市からスタートしました。
護海袋とはレジ袋として使った後、市の収集するごみ袋として使える袋です。
使い捨てレジ袋ではなく護海袋を利用することで、レジ袋削減を目指しています。
当プロジェクトは、日本財団「海と日本プロジェクト CHANGE FOR THE BLUE」の一環で実施しています。
(^_^)/アンケートにご協力ください。
回答完了画面(スクリーンショットでも可)を生活環境課で見せると護海袋をプレゼント☆