運営者の濱田隆史(はまだたかし)と申します。インディーゲーム会社の「
ギフトテンインダストリ」の代表で、ゲームデザイナー&プログラマーとして開発にも携わっています。2022年4月に国分寺市から奥多摩町に引っ越してきました。(会社は国分寺のママなので週1ペースで長距離通勤をしています)
引っ越しをきっかけに奥多摩町で新しい事業を立ち上げました。「
コード・フォー・奥多摩」というボランティアのような団体で、立ち上げにあたり奥多摩町から支援金をもらいました。
この団体の目的は「奥多摩町内でのIT技術の振興と、開発者の懇親を図る」もので、今回のゲームジャムの費用の一部に、頂いた支援金を利用します。(詳しくはこのページの下にある「費用の目安」を参照)
このゲームジャムの特徴は、少人数であることと、会場が変わること、です。
少人数ですので、事前にインタビューしたりしてミスマッチを予防したり等、きめ細かいサポートが可能です。会場は、私が引っ越してきてから開拓したオススメ開発スポットです。薪をくべながらネタ出ししたり、川の音を聞きながらコタツで開発したり… 普段じゃ思いつかないようなゲームが作れるかも?!
ぜひ旅で出かけるような気分でご参加下さい👋
その時の写真を掲載しますので、ご参考にしてください。