評価に際しての注意点
■5つの評価項目(指導性、社員の協力性、現実性、独自性、効果性)を各項目10点満点として採点してください。
10~9:非常に評価できる
8:評価できる
7~6:どちらかというと評価できる
5:どちらともいえない
4~3:どちらかというと評価できない
2:評価できない
1・0:全く評価できない
■上記5項目に当てはまらない要素があった場合は、「調整点」として加点や減点をすることができます。
※調整点はボーナスポイントとしての位置づけになりますので、
結果として総合点数が50点を超えた点数になっても問題ありません。
■各項目に対して、なぜその点数をつけたのか理由を明記してください。
(プラスの評価をしたポイント、マイナスの評価をしたポイントなど)