これまで介護福祉医療事業の立ち上げ運営のトータルコンサルティングだけでなく、自社グループでも訪問診療・有料老人ホーム事業などを運営されてきた㈱トリニティパートナーズの新たな挑戦！

各地で広がりつつある「伝統工芸衰退」に歯止めをかけたい
障がい者の方々の社会参画、表現の場を提供したい

これらの想いから障がい福祉事業『Hareru base（就労支援、グループホーム）』を有松絞りで有名な名古屋市緑区で昨年立ち上げ、今年は刈谷市にも出店されました。

障がい福祉事業の立ち上げ・運営のポイントは？
如何にして伝統工芸と障がい者事業をコラボさせていくのか？
スタッフやご利用者さんの実際の活動や声は？
そしてHareru baseが描く未来デザインとは？

障がい福祉事業を運営・参画検討されている方は必聴です！



★★★★★  開催概要★★★★★
テーマ：
伝統工芸「有松絞り」を障がい者の力で継承・発展へ！
『Hareru base が描く未来デザイン』


開催日：2023年7月18日（火）午後6時15分～8時
※勉強会終了後、会場近隣にて懇親会も開催します
 
参加方法：名古屋会場（名古屋駅周辺）東京会場（新橋駅周辺）または オンライン（Zoom）

■名古屋会場（ウインクあいち）
名古屋市中村区名駅４丁目４−３８ウインクあいち
https://goo.gl/maps/yPicHhwC9YRW4gUN7

参加費：会員は無料、ゲストは会場参加2,000円


講師：（株）TRINITYPARTNERS 　代表取締役　澤田 昌志 氏
 
※講師紹介
2013年の起業時からクリニック・福祉施設・介護施設への支援は8年間で100件相当になりました。当初は手探りでしたが数年前からコンサルタントスタッフを増員し現在では8名のコンサルタントが30社の支援先を担当しております。
得意分野は、医療介護連携事業企画、開業支援全般、建物設計及び建築時の助言、備品及び消耗品コンペ開催、ICT提案、オペレーション分析による最適化にて業務効率化等。
2018年より薬局事業に参入。その後訪問診療事業、有料老人ホーム事業を展開。昨年障がい者就労支援B型、グループホーム事業を名古屋市緑区有松にて出店。本年刈谷市にも出店。
2023年時点でグループ５社の経営をし、3年後にホールディングス化をして組織の垂直統合を予定。医療・介護・福祉事業を通じて幸せな社会づくりに貢献し続けます。