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もしもし検定3、4級チャレンジ問題Ⅰ
【提供:公益財団法人日本電信電話ユーザ協会】
この問題はもしもし検定を知ってもらうために作成したものです。
もしもし検定の体験やビジネスマナーの確認などにご自由にお使いください。
全20問、100点満点で採点もできます。採点後、解説もご覧いただけます。
利用料は無料です。
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(第1問)敬語の間違いの多くは謙譲語と尊敬語の取り違いです。次の文例のうち、正しいものはどれですか。1つ選びなさい。
5 points
1.その件につきましてはお客様が申されたとおりです。
2.申し訳ございません。専務はただ今外出されています。
3.課長、今度のご出張はどちらに参られるのですか
4.お客様、今度はいつ頃お見えになりますか。
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(第2問)謝罪の場合として不適切な言い方はどれですか。次の中から1つ選びなさい。
5 points
1.「心からお詫び申し上げます」
2.「深くお詫び申し上げます」
3.「厚くお詫び申し上げます」
4.「謹んでお詫び申し上げます」
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(第3問)改まったコミュニケーションでは、用件の前や後に、言葉の緩衝材(かんしょうざい)とも言うべきフレーズ(クッション言葉)を用いるのが普通です。今「~しましょうか」と申し出をする場合に、前に付ける言葉として相応しいのはどれですか。次の中から1つ選びなさい。
5 points
1.まことに心苦しいのですが・・・
2.つかぬことを伺いますが・・・
3.よろしければ・・・
4.ご足労をおかけしますが・・・
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(第4問)よく耳にする慣用句やことわざでも、意味を取り違えて使っていることがあります。慣用句を使った以下の4つの文例で、間違った解釈をしているものはどれですか。次の中から1つ選びなさい。
5 points
1.足元から鳥が立つとは、突然身近に意外なことが起こること。
2.五十歩百歩とは、五十歩歩ければ百歩歩くのはいとも簡単だということ。
3.舌の根も乾かぬうちにとは、言った直ぐあとに前言と違うことを言うこと。
4.薄氷を踏む思いとは、今にもダメになりはしないかと、ひやひやすること。
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(第5問)「話し言葉」と「書き言葉」のコミュニケーションを比較して、「話し言葉」の一般的な特色を正しく記述していない文はどれですか。次の中から1つ選びなさい。
5 points
1.「話し言葉」の方が、微妙な意思や感情が伝わりにくい。
2.「話し言葉」の方が、内容(テキスト)以外の雑情報、たとえば、発信者の性別、年齢、人柄、心理、健康状態、周囲の環境なども一緒に伝わりやすい。
3.「話し言葉」の方が、俗っぽい言葉や、省略や倒置法など整ってない文が多くなる傾向がある。
4.「話し言葉」の方が、準備の時間が少なく、即興的なので、その時点の即応能力や経験の蓄積が現れやすい。
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