障がいのある子どもへの性暴力防止に関するアンケート
本アンケートは、知的障がいのある子どもをはじめとする障がいのある子どもたちへの性暴力の実態を明らかにするとともに、未然防止・発生防止・悪化防止・再発防止の実現のために必要なことは何かを検討し、その分析に基づき、今後3年間で性暴力防止の取り組みを行っていくことが目的です。質問の多くは選択式を採用し、設問は最大16問、回答時間の目安はおよそ15〜20分となっています。
⚫︎回答期限:6月26日(土)

⚫︎プライバシーについて
・回答内容の多くの項目は、統計的にまとめられます。
・自由に記述いただく場合にも、個人が特定されかねない情報が含まれていた場合、すべて削除した上で公表いたします。

⚫︎調査結果の活用・公表について
・集計結果はまとめ、「知的障がいのある子どもへの性暴力防止事業」(資金分配団体:大阪府人権協会)において活用してまいります。
 また、今後のロビイング活動、学習会、広報メディアやイベントなどで公表を予定しています。
・CAPセンター・JAPANの公式WEBサイトで、調査報告の公開を行います。
*本調査は、休眠預金等活用法に基づく助成により行います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

本アンケートは過去・現在において障がいのある子どもへの性暴力に関わったことのある方を対象とするアンケート調査です。
あなたのご協力が必要です。どうぞよろしくお願いいたします。
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あなたのお住まい地域
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障がいのある子どもへの性暴力(加害・被害のいずれも)に関わった際のあなたのお立場・職種を教えてください。
教職員
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教職員以外の公的機関の相談員・支援職 
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民間団体の相談員・支援員
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児童福祉施設職員
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社会福祉施設職員
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1.あなたが障がいのある子どもへの性暴力防止のために必要な知識やスキルを学んだのはいつごろですか?
2.上記「1」で、①~③とお答えになった方にお聞きします。それは、どのような教育や取り組みでしたか?(複数回答可)
3.性暴力被害・性暴力加害を防ぐことは、(1)「あなたにとって」、(2)「あなたが所属する(関わる)団体や機関にとって」、(3)「社会にとって」どれくらい重要な課題でしょうか。それぞれお答えください。「全く関心がない」を0として、「最重要課題である」を10とし、該当する数字をチェックしてください。
その理由は下記①~⑧から選んでお答えください。
性被害は、その後の人生に大きな負の影響を及ぼすことを知っているから
性加害の背景には性被害がある可能性があり、再発防止にむけた取り組みが必要だから
性加害は、教育による予防や治療による更生が可能であると考えているから
安心・安全な社会を実現するために必要な取り組みだと感じるから
障がいや生活困難などが複合して起きており、無力感を感じるから
めったに起こらないから
関係ない遠い世界の出来事だから
その他
(1)「あなたにとって」 
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*上記のように考える理由を教えてください。
複数回答可
(2)「あなたが所属する団体・機関にとって」 
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*上記のように考える理由を教えてください。
複数回答可
(3)「社会にとって」 
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*上記のように考える理由を教えてください。
複数回答可
4.あなたが障がいのある子どもへの性暴力を防止するための教育や取り組みを実施するのに、難しいと感じていることは何ですか?下記から選んでください。(複数回答可)
5.現在、あなたが障がいのある子どもへの性暴力に出会ったとき、相談できる『社会資源(人・団体・機関)』や支援をしてくれる『社会資源』にアクセスできますか?
*「はい」とお答えになった方にお聞きします。(1)『社会資源』をどのようにして知りましたか?
・相談について
・支援について
(2)『社会資源』に望むことはなんですか?
・相談について
・支援について
*「いいえ」とお答えになった方にお聞きします。・『社会資源』にアクセスしなかった または できなかった理由を教えてください。
6.あなたは障がいのある子どもへの性暴力防止には何が必要だと思いますか?(複数回答可)
(1)~(7)、さらにそれぞれの「①」等の表記にチェックをお願いします。
(1)子ども自身が学ぶ機会(予防教育/未然防止・発生防止・悪化防止・再発防止を目的とする教育)
(5)子どもの身近なおとな・支援者が学ぶ機会
(6)家族支援
(7)相談窓口や支援機関などの社会資源
7―1.あなたの知っている障がいのある子どもが性暴力の被害にあっているとしたら、その子どもはすぐに気づいて話してくれる(表現してくれる)と思いますか?
*その理由を教えてください。
7-2.あなたはその被害にすぐに気づけると思いますか。
*その理由を教えてください。
7-3.障がいのある子どもが性被害にあった事例をご存じでしたら、教えてください。伝聞でも構いません。
①事例
②行われた支援
8-1.あなたの知っている障がいのある子どもが性暴力の加害をしているとしたら、その子どもは話してくれる(表現してくれる)と思いますか?
*その理由を教えてください。
8-2.あなたはそのことにすぐに気づけると思いますか。
*その理由を教えてください。
8-3.障がいのある子どもが性加害をした事例をご存じでしたら、教えてください。伝聞でも構いません。
①事例
②行われた支援
9.今後の取り組みについてCAPセンター・JAPANでは障がいのある子どもへの暴力防止の従来の取り組みに加えて、本事業では人との関係性における距離の取り方・姿勢・声かけなどについて障がいのある子ども、家族そして支援するおとなが学び日常で活かす「サークルズプログラム」と障がいのある子どもへの暴力防止や社会構造のなかでの障がい理解や障がい受容などに関するセミナー(ミニ学習会)開催します。参加してみたいと思われますか?
*はいとお答えになった方にお聞きします。セミナー(ミニ学習会)に期待することを教えてください。
下の送信ボタンを押してください。ご回答ありがとうございました。
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