そうだ!座「 戦地で生まれた奇跡のレバノンワイン 」
【日 時】11月19日(日)
      上映会 15:00~17:00(14:45受付開始)
      ワイン会 17:00~19:00
     (上映時間95分、2020年、アメリカ)
【参加費】上映会+ワイン会 4,500円
     上映会のみ 1,000
     ワイン会のみ 4,000円
【定 員】10人

11月22日はレバノン独立記念日。レバノンは1943年11月22日にフランスから独立しました。この日に合わせて映画『戦地で生まれた奇跡のレバノンワイン』を上映します。

上映後は、ワインソムリエの村井先生をお迎えして、
映画に出てくるワイナリー「シャトー・ミュザール」のワインをいただくワイン会も開催します。
パンと少しばかりのお料理とでレバノンワインを楽しみましょう!
広島や呉からいらっしゃる皆さまも、souda!の最寄りのバス停から中町港、小用港までのバス、
中町港から広島港、小用港から呉港までの高速艇を利用してお帰りいただけます。

■作品情報
古くから地中海の交易の中心のひとつであった中東の小国レバノン。度重なる戦争に翻弄されてきた国だが、実は知られざる世界最古のワイン産地の一つだ。レバノンワインの起源は5千年前とも一説には7千年前ともされる。本作は、世界的に高い評価を受けているシャトー・ミュザールの2代目で「レバノンワインの父」と評されているセルジュ・ホシャール他、戦争中もワインを作り続けてきた不屈のワインメーカーたちが登場する。戦争ではなく平和をもたらすために内戦中にワイン造りを始めた修道院の神父や、虐殺が起こった故郷の村で村の再起のためにワイナリーを続ける夫婦など、極限の状況でもワインを造り続けてきた11のワイナリーのワインメーカーたちが人生哲学や幸福に生きる秘訣を語る。レバノンワインに魅せられた『食べて、祈って、恋をして』の著者エリザベス・ギルバートや、ワイン界の著名人ジャンシス・ロビンソンらが、あなたをレバノンワインの世界へご招待する。

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公共交通機関情報です。

【広島から】

■行き
(広島港)13:51―高速艇―14:21(中町港)14:30―バス―14:44(大柿高校前)

■帰り    
①(大柿高校前)19:11―バス―19:25(中町港)19:30―高速艇―19:57(広島港)
②(大柿高校前)20:52―バス―21:06(中町港)21:13―高速艇―21:40(広島港)
   
【呉から】

■行き
(呉港)13:50―高速艇―14:00(小用港)14:05―バス―14:42(大柿高校前)
 
■帰り
①(大柿高校前)19:16―バス―19:46(小用港)19:50―バス―20:00(呉港)
②(大柿高校前)21:16―バス―21:46(小用港)21:50―バス―22:01(呉港)
 
   

※こちらからの受付完了のご返信のメールをもって、受付完了といたします。
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(1/2カット、1/4カットもお受けします。)
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