日野市による事業所調査（訪問介護事業所）

JavaScript isn't enabled in your browser, so this file can't be opened. Enable and reload.

この度は調査事業へのご協力を賜り誠にありがとうございます。

【回答期日】２０２４年３月１５日（金）

【実施主体】日野市福祉政策課（協力：日野市介護保険課）

【委託先・問合せ】社会福祉法人日野市社会福祉協議会在宅サービス係（☎042-591-1567）

▼以下、法人・事業所の概況についてお聞きします

１．法人名 *

（例）社会福祉法人○○会

２．訪問介護事業所名 *

３．貴事業所における「介護サービス数」を教えてください *

（例）居宅介護支援事業、通所介護など

※訪問介護事業を含めてください

※貴事業所名で提供しているサービス数のみ数えてください（法人のサービス数ではありません）

※高齢者介護に関わるサービスのみ数えてください（総合支援法のサービスは含みません）

▼以下、貴事業所の「職員」について、概況とお考えをお聞きします

４．①貴事業所の訪問介護事業に従事する「訪問介護員」は何人ですか *

※【人数に含まない】派遣労働者・委託従事者

４．②貴事業所の訪問介護事業に従事する「訪問介護員」 のうち「65歳以上の職員」は何人ですか *

※【人数に含まない】派遣労働者・委託従事者

４．③貴事業所の訪問介護事業に従事する以下職種の人数は何人ですか *

※【人数に含まない】派遣労働者・委託従事者

0人

1人

2人

3人

4人

5人

6人

7人

8人

9人

10人以上

管理者

サービス提供責任者

一般事務職

その他

４．④貴事業所の訪問介護事業に従事する以下職種のうち「65歳以上の職員」は何人ですか *

※【人数に含まない】派遣労働者・委託従事者

0人

1人

2人

3人

4人

5人

6人

7人

8人

9人

10人以上

管理者

サービス提供責任者

一般事務職

その他

５．貴事業所における「派遣労働者」の人数を教えてください *

０人

１人

２人

３人

４人

５人

６人

７人

８人

９人

１０人以上

訪問介護員

一般事務職

その他

６．①貴事業所の現在の「従業員の定着状況」についてどのように思われますか *

６．②「定着率は低いが困っていない」と回答した事業所は、その理由を教えてください

７．職種別の職員の「過不足状況」を教えてください *

大いに不足

不足

やや不足

適当

過剰

当該職種はいない

管理者

サービス提供責任者

訪問介護員

一般事務職

８．貴事業所における過去３年間の無期雇用職員の採用において、利用した手段・媒体は次のうちどれにあてはまりますか

※あてはまるものすべてを選択

学校からの紹介

ハローワーク

福祉人材センター（社会福祉協議会）

広告（折込チラシ含む）

民間の職業紹介

知人等からの紹介

過去３年間、無期雇用職員は採用していない

９．貴事業所では、「職員の採用」に際し、どのような工夫を行っていますか

※あてはまるものすべてを選択

ハローワークや福祉人材センターを頻繁に訪れている

求人に際し、仕事そのものの魅力や労働条件を記載する等、求人内容を工夫している

職員や知人と連絡を密にとり、人材についての情報提供を受けている

採用について、従来より多くコストをかけている

自事業所の理念やアピールポイントをHP等を介して対外的に発信している

資格や経験の有無にこだわらないようにしている

福祉系の教育機関出身者にこだわらないようにしている

新規学卒者を定期的に採用している

新規学卒者や若手にこだわらないようにしている

近隣の事業所と連携し、採用に関しての情報交換をしている

福祉系教育機関への働きかけを積極的に行っている

採用説明会や職場体験を実施している

内定後のフォローをしっかりおこなっている

くるみん認定その他、国や地方自治体の認定等を取得している

子育て支援を行っている（子ども預り所を設ける、保育費用支援等）

特に行っていない

Other:

１０．①貴事業所では、過去１年間に採用した職員の人数や質をどのように評価していますか

１０．②上記質問で「人数・質ともに確保できている」と回答した事業所は、確保できていると思う理由は次のうちどれにあてはまりますか

※あてはまるものすべてを選択

採用が良好

離職率が低い（定着率が高い）

Other:

１０．③上記質問で「採用が良好」を選択した事業所は、その理由は何にあるとお考えですか

※あてはまるものすべてを選択

他産業に比べて労働条件が良い

他事業所に比べて労働条件が良い

他産業から人材が集まってくる

介護業界への関心が高まった

福利厚生が良い

リモート面接の増加とともに応募者も増加

地理的に通勤が便利

わからない

Other:

１１．①職員の早期離職防止や定着促進を図るために、貴事業所では、どのような方策をとっていますか

※あてはまるものすべてを選択

残業を少なくする、有給休暇を取りやすくする

本人の希望に応じた勤務体制にする

賃金水準を向上させている

能力や仕事ぶりを評価し、賃金などの処遇に反映している

職員の仕事内容と必要な能力等を明示している

キャリアに応じた給与体系を整備している

新人の指導担当・アドバイザーを置いている

能力開発を充実させている（社内研修の実施、社外講習等の受講支援など）

管理者・リーダー層の部下育成や動機付け能力向上に向けた教育研修に力を入れている

仕事内容の希望を聞いて配置している

悩み・不満・不安などの相談窓口を設けている（メンタルヘルス対策を含む）

健康対策や健康管理に力を入れている

職場内の仕事上のコミュニケーションの円滑化を図っている

経営者・管理者と従業員が経営方針、ケア方針を共有する機会を設けている

業務改善や効率化等による働きやすい職場づくりに力を入れている

介護ロボットやICT等の導入による働きやすい職場づくりに力を入れている

福利厚生を充実させ、職場内の交流を深めている（親睦会等を含む）

職場環境を整えている（休憩室、談話室、出社時に座れる席の確保など）

子育て支援を行っている（子ども預り所を設ける、保育費用支援等）

いずれも行っていない

Other:

１１．② 職員の早期離職防止や定着促進を図るため、貴事業所が実施した方策のうち「最も効果があった方策」を選んでください

１２．貴事業所では「人材育成（職員の質向上）」のためにどのような方策をとっていますか

※あてはまるものすべてを選択

教育・研修計画を立てている

教育・研修の責任者もしくは担当部署を決めている

採用時の教育・研修を充実させている

職員に後輩の育成経験を持たせている

能力の向上が認められたものは、配置や処遇に反映している

法人全体で連携して育成に取り組んでいる

自治体や業界団体が主催する教育・研修には積極的に参加させている

地域の同業他社と協力、ノウハウを共有して育成に取り組んでいる

いずれも行っていない

Other:

１３．貴事業所には、職員に何か悩みがある場合の職員用のカウンセリング窓口（もしくは担当者）はありますか *

▼以下、貴事業所の「運営上の課題」についてお聞きします

１４．訪問介護事業を運営する上での、貴事業所の「問題点（課題）」は次のうちどれにあてはまりますか（選択は３つまで）

今の介護報酬では、人材の確保・定着のために十分な賃金を払えない

経営（収支）が苦しく、労働条件や労働環境改善をしたくてもできない

良質な人材の確保が難しい

新規利用者の確保が難しい

介護従事者の介護業務に関する知識や技術が不足している

介護従事者の介護業務に臨む意欲や姿勢に問題がある

管理者の指導・管理能力が不足している

教育・研修の時間が十分にとれない

介護従事者間のコミュニケーションが不足している

利用者や利用者の家族の介護サービスに対する理解が不足している

介護保険の改正等についての的確な情報や説明が得られない

書類作成が煩雑で、時間に追われている

雇用管理等についての情報や指導が不足している

Other:

１５．①貴事業所は、「介護職員処遇改善加算」については、どのような対応をしましたか *

１５．②「算定した」事業所では、どのような対応をしましたか

※あてはまるものすべてを選択

基本給の引き上げ

諸手当の導入・引き上げ

一時金の支給

Other:

１５．③貴事業所は、「介護職員等”特定”処遇改善加算」については、どのような対応をしましたか *

１５．④「算定した」事業所では、どのような対応をしましたか

１６．①貴事業所では、次の「介護福祉機器」を導入していますか

※あてはまるものすべてを選択

移動用リフト（立位補助器を含む）

自動車用車いすリフト

ベッド（傾斜角度、高さが調整できるもの、マットレスは除く）

ベッド（体位変換機能を有するもの）

エアマット（体位変換機能を有するもの）

座面昇降機能付き車いす

特殊浴槽（移動用リフトと共に移動するもの、側面が開閉可能なもの）

ストレッチャー（入浴用に使用するものを含む）

シャワーキャリー

昇降装置（人の異動に使用するものに限る）

車いす体重計

いずれも導入していない

Other:

１６．②貴事業所は、次のような「介護ロボット」を導入していますか。

※あてはまるものすべてを選択

移動介助（装着型）

移動介助（非装着型）

移動支援（屋外型）

移動支援（屋内型）

移動支援（装着型）

排せつ支援（排泄物処理）

排せつ支援（トイレ誘導）

排せつ支援（動作支援）

見守り・コミュニケーション（施設型）

見守り・コミュニケーション（在宅型）

見守り・コミュニケーション（生活支援）

入浴支援

介護業務支援

いずれも導入していない

Other:

１６．③貴事業所では次のような「ICT機器」の活用をしていますか。

活用している

導入を検討している

活用・導入の予定はない

記録から介護保険請求システムまで一貫している

給与計算、シフト管理、勤怠管理を一元化したシステムを利用している

グループウェア等のシステムで事業所内の報告・連絡・相談を行っている

パソコンで利用者情報（ケアプラン・介護記録等）を共有している

タブレット端末等で利用者情報（ケアプラン・介護記録等）を共有している

情報共有システムを用いて他事業者と連携している

他の事業所とデータ連携によりケアプランやサービス提供表等をやり取りするためのシステム

活用している

導入を検討している

活用・導入の予定はない

記録から介護保険請求システムまで一貫している

給与計算、シフト管理、勤怠管理を一元化したシステムを利用している

グループウェア等のシステムで事業所内の報告・連絡・相談を行っている

パソコンで利用者情報（ケアプラン・介護記録等）を共有している

タブレット端末等で利用者情報（ケアプラン・介護記録等）を共有している

情報共有システムを用いて他事業者と連携している

他の事業所とデータ連携によりケアプランやサービス提供表等をやり取りするためのシステム

Clear selection

１６．④すべての方にお伺いします。介護福祉機器や介護ロボット、ICT機器の導入や利用について、どのような課題・問題があるとお考えですか

※あてはまるもの全てを選択

導入コストが高い

どのような介護ロボットやICT機器・介護ソフトがあるか分からない

ケアに活用することに違和感を覚える

技術的に使いこなせるか心配である

誤作動の不安がある

設置や保管等に場所をとられてしまう

清掃や消耗品管理などの維持管理が大変である

投資に見合うだけの効果がない

介護現場の実態に適い、役に立つものがない

課題・問題は特にない

Other:

１７．①貴事業所では、下記の在留資格で介護の仕事をしている「外国籍労働者」はいますか *

※あてはまるもの全てを選択

EPA（経済連携協定）による受入

在留資格「介護」

技能実習生

在留資格「特定技能１号」

留学生

いずれも受け入れていない

Required

１７．②貴事業所では、今後の外国籍労働者の活用について、どのようにお考えですか *

１７．③「新たに活用する予定がある」を選んだ事業所では、どのような受け入れを考えていますか

EPA（経済連携協定）による受入

在留資格「介護」

技能実習生

在留資格「特定技能１号」

留学生

１７．④すべての方にお伺いします。「外国籍労働者の活用」について、どのように思われますか。

※あてはまるもの全てを選択

業務の見直しができる

職場に活気が出る（出ると思う）

利用者が喜んでいる（喜ぶと思う）

業務が軽減される

労働力の確保ができる

コミュニケーションがとりにくい

利用者との意思疎通において不安がある

できる仕事に限りがある（介護記録、電話等の不安）

事業所のルールが理解できているか不安

生活、習慣等の違いに戸惑いがある

特に気になることはない

Other:

１８．①「感染症」に対する「平常時」の業務継続計画についてお伺いします。貴事業所では、感染症のまん延が発生した場合の業務継続に向けた取り組みをしていますか

※あてはまるものすべてを選択

策定している（策定中含む）

策定を検討中

感染症まん延時の対応についての話し合いの機会

誰が、何をするのか、を定めている

緊急連絡先を定めている

必要な物資を確保している

緊急時において迅速に行動ができるように周知する機会を設けている

平時における研修・訓練の実施

最新の知見を踏まえた、計画定めごとの定期的な見直し

策定している（策定中含む）

策定を検討中

感染症まん延時の対応についての話し合いの機会

誰が、何をするのか、を定めている

緊急連絡先を定めている

必要な物資を確保している

緊急時において迅速に行動ができるように周知する機会を設けている

平時における研修・訓練の実施

最新の知見を踏まえた、計画定めごとの定期的な見直し

Clear selection

１８．②「感染症」に対する「緊急時」の業務継続計画についてお伺いします。貴事業所では、感染症のまん延が発生した場合の業務継続に向けた取り組みをしていますか

※あてはまるものすべてを選択

策定している（策定中含む）

策定を検討中

全体の意思決定者を定めている

各業務の担当者を定めている

関係者との連絡フロー、情報伝達フローを定めている

感染（疑い）者が発生した場合の対応を整理している

感染想定（シナリオ）を作って必要な職員の確保を計画している

限られた職員数でサービスを提供するための業務の優先順位を整理している

策定している（策定中含む）

策定を検討中

全体の意思決定者を定めている

各業務の担当者を定めている

関係者との連絡フロー、情報伝達フローを定めている

感染（疑い）者が発生した場合の対応を整理している

感染想定（シナリオ）を作って必要な職員の確保を計画している

限られた職員数でサービスを提供するための業務の優先順位を整理している

Clear selection

１８．③「自然災害」に対する「平常時」の業務継続計画についてお伺いします。貴事業所では、自然災害が発生した場合の業務継続に向けた取り組みをしていますか

※あてはまるものすべてを選択

策定している（策定中含む）

策定を検討中

自然災害発生時の対応についての話し合いの機会

どのような局面で、誰が、何をするのか、を定めている

建物・設備ごとの大地震、水害の応じた点検、安全対策

ライフラインが被災したときの対応や代替策を定めている

緊急連絡先を定めている

必要な物資を確保している

緊急時において迅速に行動ができるように周知する機会

平時における研修・訓練の実施

最新の知見を踏まえた計画定めごとの定期的な見直し

策定している（策定中含む）

策定を検討中

自然災害発生時の対応についての話し合いの機会

どのような局面で、誰が、何をするのか、を定めている

建物・設備ごとの大地震、水害の応じた点検、安全対策

ライフラインが被災したときの対応や代替策を定めている

緊急連絡先を定めている

必要な物資を確保している

緊急時において迅速に行動ができるように周知する機会

平時における研修・訓練の実施

最新の知見を踏まえた計画定めごとの定期的な見直し

Clear selection

１８．④「自然災害」に対する「緊急時」の業務継続計画についてお伺いします。貴事業所では、自然災害が発生した場合の業務継続に向けた取り組みをしていますか

※あてはまるものすべてを選択

策定している（策定中含む）

策定を検討中

災害発生時の初動対応を定めている

安否確認方法を定めている

職員の参集基準を定めている

各業務の担当者を定めている

関係者との連絡フロー・情報伝達フローを定めている

施設内外での避難場所・避難方法を定めている

被災時の状況下でも利用者の生命を維持するための最低限の業務を整理している

職員を守るための体制を整えている

策定している（策定中含む）

策定を検討中

災害発生時の初動対応を定めている

安否確認方法を定めている

職員の参集基準を定めている

各業務の担当者を定めている

関係者との連絡フロー・情報伝達フローを定めている

施設内外での避難場所・避難方法を定めている

被災時の状況下でも利用者の生命を維持するための最低限の業務を整理している

職員を守るための体制を整えている

Clear selection

１８．⑤厚生労働省ホームページに記載されている研修動画サイト「介護施設・事業所における業務継続計画作成支援に関する研修」を知っていますか *

▼以下、福祉政策課より従業者の「奨学金」に関する質問です

※わかる範囲の回答でかまいません

１９．① 奨学金制度を利用し、現在奨学金を返済中の従業者数について教えてください

１９．②奨学金を返済中の従業者について、おおよその「返済月額」がわかれば教えてください

１９．③貴法人で奨学金の返済支援制度がある場合は、その内容を教えてください

Submit

Clear form

Never submit passwords through Google Forms.

This content is neither created nor endorsed by Google. Report Abuse - Terms of Service - Privacy Policy

Forms