給特法のこれからを考える有志の会は、未来を担う子どもたちにより良い教育環境を提供したいという思いから、教員の長時間労働を解決しようと、現場教員、教員志望学生、研究者、弁護士、若者団体代表、企業経営者等で構成された有志団体です。
有志の会では、2022年4月28日にオンライン署名を開始し、秋以降に主要政党や文部科学省などに要望書を提出予定です。
【オンライン署名】
教員5,000人が休職!子どもにも影響が…。月100時間もの残業を放置する「定額働かせ放題」=給特法 は抜本改善して下さい! #教師のバトン
https://www.change.org/kyoushi-no-baton
そこで、より多くの意見を踏まえて、要望書を届けるため、パブリックコメントを実施します。
要望書案:
https://docs.google.com/document/d/11hg93ZiTJm71WJXJ4ppPMuaq6wlS8dIvH6ufaSHVPOA/edit?usp=sharing
現状の要望書案に対して、加筆修正してほしい点などがあれば、コメントをお願いします。
パブリックコメント実施期間:2022年8月22日(月)〜9月4日(日)
頂いたコメントは会の中で共有し、要望書をまとめる際の参考にさせて頂きます。