【申込フォーム】「新時代に向けて羽ばたく「研究・イノベーション学会~各分科会・若手人材から学会への期待・想い・活動等~」
2020年研究・イノベーション学会 第35回年次学術大会 プロデュース研究分科会企画セッション
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■開催日時・形式
11月1日(日)18:00~20:00、オンライン(zoom。申込者への返信メールにログイン情報をお伝えします。)

※ 想定の人数を上回るご応募があった場合はその時点で締め切る場合がございますので、お早めにお申し込み下さい。
■開催主旨
ポストコロナ時代を創るうえで、研究・イノベーション学会の役割は益々大きくなっており、今後更に有意義に貢献したい、という想いである。当学会の設立目的は、研究開発・イノベーションに軸足を置きつつ、広く社会経済の経営や政策に関わる「基盤的知識体系」と「多様な経験的知識の集積」を扱うことである。

今の経済・産業・社会構造の大変革の中で、様々な問題・課題の解明と解決のために、企業、大学、国公立研究機関などの研究推進主体が互いに連携し、その成果を相互に交流し、活用しあうことが極めて重要であるが、当学会は、それが可能となる「環境と場」を有している。この「環境と場」を活用し、絶えず新たな人材・有意な人材の輩出機能も果たしていかなければならない。これらの資源(人材)と「環境と場」を有効に活用する為の「プロデュース機能の分析・解析、啓蒙普及」についてはプロデュース研究分科会で取り組み中である。今回の企画セッションで、各分科会との連携のもと、研究・イノベーション学会の更なる発展に向けて、資源(人材)の活用と「環境と場」づくりに向けてのプロデュースを試みる。

今の激変期、当学会の各分科会で頑張っている若い人材達は、学会に何を期待し、どのような想いで活動をしているのだろうか?また、学会としての課題は何か?どのようにして課題解決が図れそうか?今回の企画セッションでは、各分科会等から若手人材に登壇していただき、上記の趣旨で、パネルディスカッションを行い、国や地域の持続的発展に向けて、研究・イノベーション学会の更なる活躍に資する。

■プログラム
◯挨拶.主旨説明:  久野美和子(プロデュース研究分科会共同主査)
◯各分科会からの若手パネリスト3名による各分科会での現在の取組内容等の紹介
◯パネルディスカッション(学会の魅力・課題・提案、その他議論・提案したいこと)
〇 まとめ(新たな時代、今後の活動に向けての提案等)

■パネリスト
・江端 新吾氏(研究基盤イノベーション分科会主査/東工大)
・藤 祐司氏(国際問題分科会幹事/東工大)
・本田 秀一氏(プロデュース研究分科会幹事/メーカー勤務)
・桜庭 大輔氏(プロデュース研究分科会共同主査/NPO法人ZESDA等)【司会・モデレータ】
・福谷 正信氏 (新しい活動検討委員会・人材問題分科会等/九州・中国支部/立命館アジア太平洋大学)【アドバイザー】
・久野 美和子氏(プロデュース研究分科会共同主査/電通大等) 【アドバイザー】

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