育種学が挑む10大チャレンジ
10 biggest (toughest) challenges in Breeding Science

日本育種学会並びに日本学術会議育種学分科会では、育種学分野の将来を考えるため、長期的な視点で「育種学が挑む10大チャレンジ」を募集します。奮って皆さんのアイデアやお考えをお聞かせ下さい。皆様から集めたアイデアは、育種学分野の「未来の学術振興構想」策定の参考にするとともに、日本育種学会を通して共有させていただきます(匿名化します)。

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差し支えなければ、氏名・所属・メールアドレスをご記入ください
所属・身分 *
年齢 *
<チャレンジの例(回答の参考例)>
・イネの障害型冷害の限界温度を5°C 低めた品種を育成
・イネの光合成をC4型に改変し多収品種を作る
・植物細胞の再分化機構を理解し、ほとんどの植物で遺伝子組換えやゲノム編集を可能にする
・アポミクシスの仕組みの理解とその人為的制御による品種育成
など(育種学研究3巻4号より)
(1) チャレンジ#1のタイトル
(必要に応じで簡単な説明の記入も可能です。)
*
(2) チャレンジ#2のタイトル
(必要に応じで簡単な説明の記入も可能です。)
(3) チャレンジ#3のタイトル
(必要に応じで簡単な説明の記入も可能です。)
(4) チャレンジ#4のタイトル
(必要に応じで簡単な説明の記入も可能です。)
(5) チャレンジ#5のタイトル
(必要に応じで簡単な説明の記入も可能です。)
五つ以上の案がある方は、6番以降の通し番号をつけて以下に打ち込んでください。
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