2024/5/6 『こころの作文』勝村謙司さんによる「大人の生活綴方教室」 〜まずは作文を書いてみよう!編〜

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※オンライン参加も可能になりました:https://tinyurl.com/29kpo3my

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『こころの作文』勝村謙司さんによる
「大人の生活綴方教室」
〜まずは作文を書いてみよう!編〜
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生活のありのままをつづった作文をクラス全員で読み合い、話し合う「生活綴方教育」は、子どもたちが自分の気持ちを見つめる力、相手の気持ちを想像する力を育みます。
そんな作文の教室を大人が体験したら、どんな学びや気づきがあるでしょうか。今回は作文を書いてみて、次回は書いた作文のうちいくつかをみんなで読み合う授業を開催します。
ゲストは大阪の現役小学校教師・勝村謙司さん(オンライン登壇)と、朝日新聞記者・宮崎亮さん。

<ゲストプロフィール>
◆勝村謙司(かつむら・けんじ)さん
1954生まれ。大阪府堺市出身。1978年、堺市立桃山台小学校教諭に。 市立浜寺小学校、登美丘南小学校を経て、2004年に安井小学校に赴任。15年春に定年退職後は講師として同校で勤務を続け、現在も同校と新金岡東小学校に非常勤講師として勤務。日本作文の会、大阪綴方の会会員。著書に『こころの作文 』(朝日新聞・宮崎亮記者との共著、かもがわ出版)、著書『続 こころの作文』(かもがわ出版)。22年10月に新金岡東小学校の取り組みがNHKかんさい熱視線『書いて 読みあい 育ちあう〜子どもたち“心の作文”〜』として放映。

◆宮崎亮(みやざき・りょう)さん
1980年生まれ。東京都国立市出身。2005年に朝日新聞社入社。富山総局、和歌山総局、大阪社会部、奈良総局、東京社会部などで記者をし、23年秋から広島総局デスク。主に教育現場を取材してきた。サッカーのミャンマー代表選手の亡命を巡る報道で22年に坂田記念ジャーナリズム賞特別賞を受賞。著書に『僕の好きな先生』(朝日新聞出版)、『こころの作文 綴り、読み合い、育ち合う子どもたち』(かもがわ出版、勝村謙司氏との共著)。

————イベント詳細————

【日時】
 5/6(祝)19:00〜21:00

【参加費】
 店内:1,500円+1drink

※作文を読み合う授業本編は6/29(土)19:00-21:00で開催します。勝村さんには参加者の書いた作文を事前に読み込み、店内に直接来て授業を進行していただきます。今回の作文を書いてみる授業は、6/29の企画にリアルタイムで参加できる人向けに行います。

【主催】
 Social Book Cafe ハチドリ舎

【お問い合わせ】
 TEL:082-576-4368
 mail:hachidorisha@gmail.com

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※作文を読み合う授業本編は6/29(土)19:00-21:00で開催します。勝村さんには参加者の書いた作文を事前に読み込み、店内に直接来て授業を進行していただきます。今回の作文を書いてみる授業は、6/29の企画にリアルタイムで参加できる人向けに行います。
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