RNA学会の将来について
RNA学会ができてから今年で24年目になります。第12期のRNA学会の運営について皆さんのご意見をお聞かせください。
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属性をお聞かせください *
年会のありかたについてお伺いします。以下の選択肢のうち、年会企画にあったほうがよいと思われるものをお選びください(複数選択可) *
Required
年会の使用言語についてお伺いします。以下のうちどのスタイルが良いと思いますか。一つお選びください。 *
サイエンティフィックな議論における英語の使用についてあなたのご意見に近いものをお選びください *
そう思う
そう思わない
日本人が大多数でも留学生など日本語がわからない人がいたら英語にすべきだ
専門分野での英語でのディスカッションに不自由を感じる
異分野での英語のディスカッションに不自由を感じる
議論の際には英語と日本語を柔軟に使い分ければ良い
サイエンスは英語が基本なので原則英語を使うべきだ
英語ではディスカッションが深まりにくい
第12期では年会とは別に、時差の少ない各国(中国・韓国・シンガポール・オーストラリア)と連携してオンラインの国際ミーティングを定期的に開催することを企画しています。理想の頻度と時間についてご意見をお聞かせください。 *
国際交流促進のための様々な企画についてご意見をお聞かせください *
是非参加したい
あまり興味がない
上記の国際ミーティングのスピーカーとのポスターセッション(参加者事前募集・必ずディスカッションできる)
上記の国際ミーティングのオンライン懇親会
「論文の著者と話そう」のような企画。学生の有志が選びオンラインミーティングを開催
RNA学会のキャリアパス支援活動として、今後どのようなトピックを期待しますか?(複数回答可) *
Required
RNA学会のあり方についてなにかご意見がありましたらお聞かせください
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