運動部活動指導者アンケート「運動部活動の在り方に関する方針の理解」【国頭地区】
 このアンケートは「運動部活動の在り方に関する方針(平成30年12月沖縄県教育委員会)」の内容から作成し、その方針の周知と推進を目的としています。部活動に関する改革が加速している今日、子どもたちを支えている指導者の方々がその変化に適応し、共に望ましい運動部活動を目指していくための一助となれば幸いです。 
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ソフトボール
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テニス
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Ⅰ 適切な運営のための体制整備
          活動計画・報告、保護者等への公表について
各学校において「運動部活動の在り方に関する方針(平成30年12月沖縄県教育委員会)」についての周知はありましたか *
年間の活動計画並びに毎月の活動計画・報告を作成していますか *
作成している
作成していない
年間の活動計画
月の活動計画
活動報告
保護者等に対し部活動の活動方針及び活動計画を公表していますか *
Ⅱ 合理的でかつ効率的・効果的な活動の推進のための取り組み
適切な指導の実施①
・生徒の心身の健康管理(スポーツ障害・外傷の予防やバランスのとれた学校生活への配慮)
・事故防止(活動場所の安全点検や活動における安全対策など)及び体罰・ハラスメントの根絶
生徒自らが意欲を持って取り組む姿勢となるよう、心理面を考慮した肯定的な指導、生徒状況の細かい把握、適切なフォローを加えた指導等、指導者と生徒の信頼関係を前提とした指導を行っていますか *
できている
ややできている
ややできていない
できていない
肯定的な指導
生徒の状況の細かい把握
適切なフォロー
生徒の安全確保(活動場所・器具の安全点検、熱中症・落雷対策など)を最優先としていますか *
体罰等の許されない指導(暴力・暴言・パワハラ・セクハラ)についてしっかり理解していますか *
適切な指導の実施②
スポーツ医・科学の見地からは
・トレーニング効果を得るために休養を適切にとることが必要。
・生徒がバーンアウトすることなく、技能や記録の向上等それぞれの目標を達成できるよう、競技種目の
 特性などを踏まえた科学的トレーニングの積極的な導入。
トレーニング効果を得るために休養を適切にとることが必要であること、また、過度の練習がスポーツ障害・外傷のリスクを高め、必ずしも体力・運動能力の向上につながらない等を正しく理解していますか *
競技団体等が奨励している科学的トレーニングを積極的に導入し、短時間で効果が得られる指導を行っていますか *
発達の個人差や女子の成長期における体と心の状態などに関する正しい知識を得た上で指導を行っていますか *
Ⅲ 適切な休養日などの設定
スポーツ医・科学の見地からは、成長期にある生徒が運動、食事、休養及び睡眠のバランスのとれた生活を送ることができるよう、以下の休養日及び活動時間を基準とする。

休養日の設定 *
設けている
設けていない
学期中、平日は少なくとも1日以上の休養日
学期中、土曜日及び日曜日は少なくとも1日以上の休養日
週末に大会参加等で活動した場合の振替休
長期休業中、ある程度長期の休養日
1日の活動時間 *
できている
超過している
平日では長くても2時間程度
休業日(学期中の週末を含む)は長くても3時間程度
Ⅳ 部活動指導者の負担感
部活動についてどう感じていますか *
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