無料駐車場有
講演会参加費:2,000円、高校生以下無料
定員300名
プログラム: 開会 13時
一部
『BetterWay -より良い方法の為に出来ること 』
大阪肛門科診療所副院長
WCHJワールドカウンシルフォーヘルスジャパン副代表
佐々木みのり先生 13時10分~14時10分
二部
『支配層が目指す超管理型社会とは 』
情報空間コーディネーター
浅村正樹氏 14時20分~15時20分
三部
『主催者からの質問によるディスカッション』
15時35分~16時35分
『来場者様からの質問受付』3名程度
~16時55分
閉会 17時
2023年8月、衝撃が走った京都大学宮沢孝幸准教授によるコロナウイルス人工論文!
2020年に始まった新型コロナウイルスパンデミックとは一体何だったのか⁉
それと同時に始まった人類初のmRNA型コロナワクチン。
その後、世界各地で明らかになるその有害事象と急激な超過死亡の増加。
次々と起こる新たな感染症の危機。
WHOに主権が移りかねないパンデミック条約とIHR世界保健規則の改定⁈
これに疑義を呈し、国際組織WCHワールドカウンシルフォーヘルスが立ち上がりました。
これから、わたしたちはどう生きるべきか⁉
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≪懇親会≫参加費:3,000円(くおり亭のお料理+ソフトドリンク込み) ※小学生以上同料金、幼児以下無料。ウエルカムドリンクに無農薬酵素ドリンク一人1杯付(柚子・柿・パープル南高梅)
●場所 イノベーションスプリングス本館(東館道向かい)
●時間 17時30分~19時30分
●定員 50名
●内容 食事を取りながら、みのり先生と浅村さんのお話しが聞けます。途中、浅村さんによる名曲「サクラノゴトク」などの歌の披露もございます。真剣な重たい話だけでなく、音楽を聴きながら、参加者同士での交流も深めて楽しんでください。講演会では聞けない裏話も?
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※参加費は現地でお支払いください。現金のみのお支払いとなります。なるべく釣銭のないようにご準備ください。
お問い合わせ:mitsuhiro.mkg@gmail.com
主催者:山﨑充博(元白浜幼児園保護者会長・元白浜第二小学校PTA会長・元田辺中学校・高等学校PTA会長)
協力者:浦 聖治
協賛団体:こどもコロナプラットフォーム
― これは党派・宗派を超えた、わたしたちの人権に関わる問題 ―
2020年初頭から始まった新型コロナウイルスの世界的流行によるパンデミック。過剰なまでの感染症対策に因って、子どもたちの青春は奪われ、わたしたちの社会生活にも大きな変化をもたらしました。
パンデミック中には世界的にマスクやワクチンの事実上の強制が行われ、人権侵害が起きました。WHOや国が執った感染症対策は本当に正しかったと言えるでしょうか?
これに疑義を呈し、ワクチン一択のワンヘルスではなくBetter Way(より良い方法)をスローガンに掲げ立ち上がったのが、世界約50か国から200以上の賛同団体が集まった国際組織WCHワールドカウンシルフォーヘルスです。今、WHO加盟国の間で、パンデミック条約締結に向けて議論が非公式に行われています。既に諸外国では、これに反対する意見も出ているようですが、日本ではこのことについて国会議員にも知らされていないのが現状です。WHOの年間予算の8割以上はスポンサーの寄付金から成り立っており、民間の利害関係者が非公式会合に参加しているとも言われています。わたしたちの健康に関する重要なことを、わたしたちが選挙で選んだ人ではない人たちに決められようとしています。日本でも2023年7月にWCHの日本支部、WCHJワールドカウンシルフォーヘルスジャパンが立ち上がりました。続いて11月には超党派で作るWCH議員連盟も設立されています。パンデミック条約が批准されたらどうなるのか?期限は2024年5月。
わたしたち国民はそれを知る権利があると思います。
実際にコロナパンデミック中にあった諸外国での、事実上の強制的なワクチン接種。世界的テニスプレイヤーのジョコビッチ選手が「自分の体に何を入れるかは自分自身が決められるべきだ」と言った言葉が印象的でした。ワクチンを打っていなければ、何かが出来ない、打てば何かが与えられるというような差別的行いは断じて許し難いものです。
先ずは、パンデミック条約とは何なのかを知って、次のパンデミックが来た時にどうすればよいのかを学べる機会になれば幸いです。