2050年カーボンニュートラルの実現のために、革新的な技術の開発と社会への実装は重要で、脱炭素社会に向けて全ての業界で取り組む必要があり、主体性を求められています。日本では、2030年までに温室効果ガスの排出量を2013年度比で26%削減する中期目標が定められました。企業などに対しても具体的な成果を伴う活動が求められています。
今回のみなとSDGsは、将来の世代も安心して暮らせる、持続可能な経済社会をつくるため、カーボンニュートラルによる各業界への影響とチャンスを学びます。担当者だけでなく、経営層の理解を醸成する機会となっております。会員事業者であれば、部署は問いません。ぜひ社内イントラなどで募集していただき、沢山のご参加お待ちしております。