「新人エンジニアは案件問わず稼働させよ」がもたらす経営損失と解決策ウェビナー
初めに本気で育成しておけば、あとが楽。 そこをケチると結局営業コストがかかり、トータルで大きな損をしています。
新卒採用が終わると、学生から社会人になるための新卒研修を受講します。だいたい6-7月に研修を卒業し、現場へのアサインが開始します。マネージャーやSES営業が新人枠を探し、アサインをする流れが通例ですが、ここでよく時期になると「新人案件がなくて待機して困っている」という相談を弊社にもいただきます。
当セミナーでは、新人を採用した企業様向けに、新卒育成と営業をどう考え、どうあらかじめ対処するとよいかを自社で実際に取り組んで成功した事例や、他社様の事例を交えながら、我々中小企業が打つべき、弊社が考えうる最善手をご紹介いたします。