叫び声を声質変換した音声を評価する実験への参加のお願い
本実験に興味をお持ちいただきありがとうございます。
以下の実験内容と注意事項を読み、そのうえでご参加を希望される場合はフォームへの回答をお願いします。

ご応募していただいた方には、応募受付完了の自動返信メール(回答内容のコピー)をお送りします。
採用不採用に関しましては追ってメールにてご連絡いたします。
恐れ入りますが、当方からの連絡が届くまで今しばらくお待ちください。

自動返信メールや参加に関するメールが届かない場合、迷惑メールフォルダに入っていることがございますので、念のためご確認していいただけると幸いです。
2日程度を目途に1度メールにてご連絡する予定ではありますが、それでもメールが確認できない場合はメールアドレスの記入ミスが考えられますので、再度こちらのフォームからご回答いただくか、お手数ですが下記問い合わせまでご連絡ください。

お問い合わせ: shiratori@mac-lab.org
千葉工業大学 情報工学科 有本研究室 白鳥恵大

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【実験目的】
叫び声を声質変換した音声に対して評価を行い、対象となる話者に類似した人間らしい叫び声を生成できたかを調査することを目的としています。

【実験内容】
叫び声を聞いて自然性・話者類似性を評価してもらいます。
それぞれの叫び声に対して自然性は5段階評価、話者類似性はXABテストを行ってもらい、その評価を基に声質変換した叫び声の分析をします。

・叫び声90発話を評価してもらいます。
・所要時間:およそ1時間半
・謝礼:1500円
・募集日時:2022年11月、12月の9:00~18:00(月曜、火曜、水曜)、9:00~12:00(木曜)

【参加資格】
・耳や聴神経に疾患のない方
・難聴など、聴覚に異常のない方

【実験場所】
千葉工業大学 津田沼校舎 7号館 9階 ラボ14(最寄り駅:JR津田沼駅)

【謝礼について】
謝礼は実験参加後に銀行口座へお振込みします。
本実験に参加される場合は全ての叫び声の評価を行わないと謝礼金をお支払いすることができません。

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☆実験は非侵襲的に行い,課題も安全性を考慮して実施するため,危険を被ったり,不利益が生じることはありません。ヘッドホンから提示する音の大きさは,70dB 以下であり難聴等の疾病にかかる危険性はありません。

☆実験中に想定外の事故などが発生し、あなたが病気や怪我を負うこととなった場合は、千葉工業大学内の保健室へと誘導するとともに、学内で対処不可能な場合は、津田沼中央総合病院などの近隣の病院へと誘導いたします。

☆参加同意書など個人に関する情報は鍵つきの専用保管庫に厳重に保管いたしますので、この研究に参加してもあなたの名前やプライバシーが外に漏れたり発表されたりすることはありません。実験により得られたデータは学会発表や感情研究への貢献のためのデータベース化などにより公に公表することがありますが、その公開の範囲は実験当日に記入していただく同意書により意思決定をしていただくことが可能です。データを公表する際はご署名いただいた同意書に準じます。

☆本フォームへの回答は実験参加を確約するものではございません。予めご了承ください。
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