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第22回柔道整復国家試験過去問
リハビリテーション医学
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* Indicates required question
機能的自立度評価法(FIM)の尺度で介助の程度が修正自立のレベルはどれか。
*
1 point
5
6
3
4
Required
徒手筋力テストで抗重力肢位の自動介助運動による筋力増強法が主体となるのはどれか。
*
1 point
MMT2
MMT3
MMT4
MMT1
Required
小脳性運動失調の評価を用いるのはどれか。
*
1 point
ブルンストロームのステージ分類
線分二等分テスト
徒手筋力テスト
指鼻試験
Required
国際生活機能分類(ICF)で正しいのはどれか。
*
1 point
背景因子に環境因子と個人因子を設定している。
社会的不利という用語を用いる。
障害の負の面をとらえている。
疾病と障害は原因と結果の関係にある。
Required
マッサージの禁忌はどれか。2つ選べ。
*
1 point
間質遊腫の軽減
感染組織の循環改善
麻痺筋の循環改善
開放創の浮腫軽減
Required
56歳男性。急に右上下肢が動かしづらくなり、独歩で救急外来を受診し、左被殻出血と診断され入院となった。現在入院から3日が経過している。軽い麻痺は残存しているが、頭部CT検査で出血の増大傾向はなく、バイタルサインは安定している。リハビリテーションで正しいのはどれか。
*
1 point
座位、立位、歩行訓練を進める。
ベッド上安静で左右への体位変換のみ許可する。
1週間ベッド上安静とする。
関節可動域訓練は他動的訓練のみ行う。
Required
C5脊髄損傷完全四肢麻痺患者(第5頸髄節まで機能残存)が可能な動作はどれか。
*
1 point
座位保持
起き上がり動作
食事動作
洗髪動作
Required
運動療法の目的でないのはどれか。
*
1 point
活動に必要な筋肉を弛緩させる。
筋力と持久力を増大させる。
筋群相互の機能平衡を獲得する。
関節可動域を増大させる。
Required
関節と起こりにくい拘縮との組合せで正しいのはどれか。
*
1 point
膝関節--------屈曲
手関節--------伸展(背屈)
肩関節--------内転・内旋
股関節--------屈曲・外旋
Required
腹臥位で関節可動域測定(日本整形外科学会・日本リハビリテーション医学会基準による)をするのはどれか。
*
1 point
前腕回外
膝屈曲
股伸展
肩内旋
Required
頸椎の固定性が最も高い装具はどれか。
*
1 point
ハローベスト
ソフトカラー
金属支柱付き頸椎装具
フィラデルフィア・カラー
Required
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