●本イベントは非暴力のイベントであり人権侵害の被害救済を目的とするものです ●しかしながら、現在、当団体や当団体のスタッフに対して誹謗中傷、虚偽、不確かな情報や憶測に基づく非難、嫌がらせ等が行われており、当団体の活動・運営に支障が生じております。
●申込みをされていない方へのZoom情報の共有、許可しない録画や配信は禁止しています
●報告会での発言をSNS等で中継するなどの行為も禁止しています
●イベントの進行に妨害される恐れがある、誹謗中傷をする恐れがあると主催者が判断した場合は、参加をお断りすることや退室を促す可能性があります。
●当団体及び当団体のスタッフに対する誹謗中傷や、当団体の業務を妨害する行為等を確認した場合には、弁護士と協議の上、発信者情報開示請求(プロバイダに対して情報発信者の住所・氏名等の開示を求める手続)を行い、発信者を特定した上で、損害賠償請求を行う等の法的措置をとり、警察への被害届の提出や刑事告訴を行う等のしかるべき対応をとってまいりたいと存じます。
(参考)
「当団体への誹謗中傷等への対応について」(2023/3/10更新)
https://www.paps.jp/single-post/mag126