※公益信託しまね女性ファンド助成事業
時間 10:00〜11:30
会場 旧来島郵便局(ゴメタカフェ)
講師と町内の会場をインターネットでつないだオンライン講座です。
講師の話を聞くだけでなく、教材などを使ったワークや、参加者同士も交流できるようなおしゃべり(振り返り)の時間もあります。
会場に来られない場合は各ご家庭から参加することも可能です。
☆参加したい講座だけでもOK
☆アーカイブ対応(期間限定)
☆お申込み時にご記入いただいたメールに、各回の参加用URL(zoom)とアーカイブ動画をお送りします。
4月22日(土)問題を成長に変える言葉がけ
5月27日(土)お互いの違いを尊重するコミュニケーションの方法
6月24日(土)やるって言ったでしょ?をできたね!に変える「みじん切り法」
7月22日(土)長所と短所ってほんとうにあるの?
8月19日(土)チーム自分を育てよう
9月23日(土)メタ認知教材「き・せ・かお」を使ってみよう
10月28日(土)やる気を引き出す言葉がけ「忘れ物しないようにね」って言ってない?
11月25日(土)ほめると叱るの脳科学
12月23日(土)自分をほめて来年をハッピーにする目標をたてよう
1月27日(土) クレームを上手に伝えよう
2月17日(土)大人も知っておきたい脳と言葉の使い方
3月23日(土)脳の科学に基づいて子どもの話を聴いみてみよう
【講師 桑原朱美(くわはらあけみ)さん】
(一社)ハートマッスルトレーニングジム代表。
NLP教育コンサルタント。飯南町生まれ。
一般社団法人ハートマッスルトレーニングジム (heart-muscle.com)
授業エスケープ、自転車で廊下を走る、対教師暴力が続く教育困難校等の保健室の先生として25年間勤務。不安定な中学生への対応から生まれた「保健室コーチング」は、「即効性があり今日から現場ですぐ使える」と全国から講演依頼が殺到。
児童生徒向け講演では「生きていても意味がないと思っていたが、話を聞いて本当に救われた」などの感想が届くなど、脳科学を子どもたちの日常に落とし込む伝え方には定評がある。また、子どもたちの可能性を引き出したい教師から圧倒的な支持を得ている。
「自分の可能性を取り戻せ!」という理念のもと、主体的に生きる人材育成に力を注ぐ。
【主催】 生きる力を育てる会
【お問い合わせ】
電話 090-7376-5438 (担当:とだに)
メール ikirutikara.sodateru@gmail.com
【生きる力を育てる会とは】
かけがえのない宝である子どもたちが、自分の可能性を拓き、地域の新時代を築くための「生きる力」を育てる活動を行います。
現在、子育て・孫育て中のメンバーがおり、子育てに関わる人たちが気軽に悩みを相談しあえる居場所やネットワークをつくり、悩みを共有し解決に導くような動きにつなげたいと考えています。
【寄付のお願い】
この事業は公益信託しまね女性ファンドの助成を受けていますが、来年の3月までに約13万円の自己資金が必要です。講座の参加料をいただくのが一般的ではありますが「費用のことを気にせず、どなたでも参加してほしい」と考え、参加料は徴収しないことにしました。
このようなわたしたちの活動にご理解とご支援をよろしくお願いいたします。
※寄付をしていただける場合は、こちらのホームページのウェブチケットからお願いします。
https://tsuku2.jp/sodateru
※入力いただきました個人情報は、本事業以外には一切使用いたしません。