対話とリフレクションを学ぶワークショップ
〜あなたが職場の心理的安全性をシンカさせる〜
こちらは第34回日本臨床工学会ワークライフバランス委員会企画ワークショップの事前申し込みフォームです。
日 時 : 5月 19 日 (日 ) 13:05 ~ 14:50
場所 : ザ・グランユアーズフクイ   第5会場 3F 天山 598                             
形 式 : 会 場 参 加 無 料 (事 前 申 し 込 み 優 先 . 残 席 あ れ ば 当 日 参 加 も 可 ) 定員 : 90名
*本プログラムへ参加登録される方は、学会への参加登録が必須となります。

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ワークショップ概要

心理的安全性とは、自分の意見や気持ちを安心して表現できる状態を言い、職場においては、上司や同僚に異なる意見を言ったとしても、人間関係が破綻したり、相手から拒絶されないと感じる状態にあることを指します。心理的安全性の高い職場では、1)意見の対立を恐れず発言できる→活発なコミュニケーションが期待でき、業務改善や働きやすい環境の構築につながる。2)互いの間違いを指摘しあえる→チームとして協力しあえる環境であり、パフォーマンスが向上し作業効率の改善が図れる。これらは、職場においてメンバーが業務に対し同じ姿勢や意義を持って取り組めることに繋がっていきます。

 このような心理的安全性の高い職場の構築には、【対話】と【リフレクション】が必要不可欠となります。【対話】とは、互いを尊重しあい相手の価値観を理解することで、互いの認識のズレをすり合わせて言語化し、相互理解を深める事を言います。そして、相手の価値観を理解するためには、まず自身を理解することが必要で自己理解も対話の必要な要素となります。【リフレクション】とは、自身の言動を含む経験について客観的に振り返りをおこなう事を意味します。この【リフレクション】を【対話】を通しておこなうことで互いに気づきを促す事になり、そこから改善点への到達や省察へつなぐことができます。

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WLB企画のワークショップに関する問い合わせ
noriakice0926@gmail.com(日本臨床工学技士会 ワークライフバランス委員 山田紀昭)
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