心筋保護法の実態調査 2021年
◇JATS・JSCVS・JaSECT合同心筋保護Task force
・アンケート完了の「送信」(またはSUBMIT)まで入力を続けてください。
・アンケートは一時保存が可能です(最下段にある送信ボタンをクリックしてください)。
◆入力の手引き
http://jatsstat.umin.jp/JATS/InputGuide.pdf
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アンケート入力者氏名:
アンケート入力者は:
医師
臨床工学技士
その他
職種
Clear selection
上記「その他」の場合、職種は:
病院名: *
心臓血管外科管理者:
臨床工学技士責任者:
1.人工心肺手術の総件数:
   [半角数値]入力
1-1.新生児(4週間未満)人工心肺手術件数:
   [半角数値]入力
1-2.乳児(4週間以上、1歳未満)人工心肺手術件数:
   [半角数値]入力
1-3.幼児(1歳以上、7歳未満)人工心肺手術件数:
   [半角数値]入力
1-4.小児(7 歳以上、15 歳未満)人工心肺手術件数:
   [半角数値]入力
1-5.成人(15歳以上)人工心肺手術件数:
   [半角数値]入力
2.人工心肺手術における心筋保護使用の総件数:
   [半角数値]入力
2-1.新生児(4週間未満)心筋保護使用件数:
   [半角数値]入力
2-2.乳児(4週間以上、1歳未満)心筋保護使用件数:
   [半角数値]入力
2-3.幼児(1歳以上、7歳未満)心筋保護使用件数:
   [半角数値]入力
2-4.小児(7 歳以上、15 歳未満)心筋保護使用件数:
   [半角数値]入力
2-5.成人(15歳以上)心筋保護使用件数:
   [半角数値]入力
3-1.右開胸下僧帽弁手術(形成術)件数:
   [半角数値]入力
3-2.右開胸下僧帽弁手術(弁置換)件数:
   [半角数値]入力
4.右開胸下大動脈弁置換術件数:
   [半角数値]入力
5.弓部大動脈置換術(大血管)件数:
   [半角数値]入力
6.胸部・下行胸腹部大動脈置換術(Open proximal法に限る)件数:
   [半角数値]入力
心筋保護液の種類は:
Clear selection
1.種類は:
該当しない部分は選択しないでください。
細胞外液型(ミオテクター®︎など)
細胞内液型
GIK
小児
成人
大血管
Clear selection
2.組成は:
該当しない部分は選択しないでください。
オリジナルそのまま使用
他薬剤を調合
小児
成人
大血管
Clear selection
2-1.調合する薬剤は:(「他薬剤を調合」の場合)
(例)小児はミオテクター500mlに対し塩化カリウム5mEqとジルチアゼム1mg 成人はミオテクター500mlに対し塩化カリウム4mEqとジルチアゼム2mg 大血管はミオテクター500mlに対し塩化カリウム6mEqとジルチアゼム3mg
2-2.調合を行うのは:(「他薬剤を調合」の場合)
該当しない部分は選択しないでください。
医師
臨床工学技士
薬剤師
看護師
その他
小児
成人
大血管
Clear selection
2-3.上記「その他」の場合、職種は:
小児・成人・大血管でそれぞれ違う場合は改行して記載してください。
3.K+濃度(mEq/L)は:
該当しない部分は選択しないでください。
K+<10
10≤K+<15
15≤K+<20
20≤K+<25
25≤K+<30
30≤K+<35
その他
小児
成人
大血管
Clear selection
3-1.上記「その他」の場合、K+濃度(mEq/L)は:
(例)小児は45mEq/L 成人は50mEq/L 大血管は60mEq/L
4.Na+濃度(mEq/L)は:
該当しない部分は選択しないでください
Na+<50
50≤Na+<80
80≤Na+<110
110≤Na+<140
140≤Na+<150
150≤Na+<155
その他
小児
成人
大血管
Clear selection
4-1.上記「その他」の場合、Na+濃度(mEq/L)は:
(例)小児は160mEq/L 成人は170mEq/L 大血管は180mEq/L
5.Ca2+濃度(mmol/L)は:
該当しない部分は選択しないでください。
Ca2+<0.6
0.6≤Ca2+<0.8
0.8≤Ca2+<1.0
1.0≤Ca2+<1.2
1.2≤Ca2+<1.4
1.4≤Ca2+<1.6
その他
小児
成人
大血管
Clear selection
5-1.上記「その他」の場合、Ca2+濃度(mmol/L)は:
(例)小児は1.7mmol/L 成人は1.8mmol/L 大血管は1.9mmol/L
6.Mg2+濃度(mmol/L)は:
該当しない部分は選択しないでください。
Mg2+<4
4≤Mg2+<8
8≤Mg2+<12
12≤Mg2+<16
16≤Mg2+<20
その他
小児
成人
大血管
Clear selection
6-1.上記「その他」の場合、Mg2+濃度(mmol/L)は:
(例)小児は16mmol/L 成人は15mmol/L 大血管は15mmol/L
7.注入温度T(℃)は:
該当しない部分は選択しないでください。
T<5
5≤T<10
10≤T<15
15≤T<20
20≤T<25
その他
小児
成人
大血管
Clear selection
7-1.上記「その他」の場合、注入温度(℃)は:
(例)小児は30℃ 成人は35℃ 大血管は36℃
8.2回目投与以降の組成は:
該当しない部分は選択しないでください。
初回組成と同様
他薬剤を調合
血液性心筋保護液に変更
小児
成人
大血管
Clear selection
8-1.上記8.「他薬剤調合」の場合、その内容は:
(例)小児はマグネシウムを2g 成人はリドカイン50mg 大血管はジルチアゼムを1mg
8-2.上記8.「血液性心筋保護液に変更」の場合の組成は:
該当しない部分は選択しないでください。
初回晶質液+血液
初回晶質液+他の薬剤追加+血液
他の輸液+薬剤で調合+血液
小児
成人
大血管
Clear selection
8-3.上記8-2.「初回晶質液+他の薬剤追加+血液」の場合、その内容は:
(例)ミオテクターへ塩化カリウム5mEq添加
8-4.上記8-2.「他の輸液+薬剤で調合+血液」の場合、その内容は:
(例)ソルラクト500mlに対し塩化カリウム20 mEq ジルチアゼ0.75 mgなど
8-5.血液:晶質液の割合は:(上記8.「血液性心筋保護液に変更」の場合)
(例)血液:晶質液=2:1
8-6.血液、晶質液混合後のK+濃度(mEq/L)は:(上記8.「血液性心筋保護液に変更」の場合)
該当しない部分は選択しないでください。
K+<10
10≤K+<15
15≤K+<20
20≤K+<25
25≤K+<30
30≤K+<35
その他
小児
成人
大血管
Clear selection
8-7.上記「その他」の場合、K+濃度(mEq/L)は:
(例)小児は45mEq/L 成人は50mEq/L 大血管は60mEq/L
8-8.血液、晶質液混合後のCa2+濃度(mmol/L)は:(上記8.「血液性心筋保護液に変更」の場合)
該当しない部分は選択しないでください。
Ca2+<0.6
0.6≤Ca2+<0.8
0.8≤Ca2+<1.0
1.0≤Ca2+<1.2
1.2≤Ca2+<1.4
1.4≤Ca2+<1.6
その他
小児
成人
大血管
Clear selection
8-9.上記「その他」の場合、Ca2+濃度(mmol/L)は:
(例)小児は1.7mmol/L 成人は1.8mmol/L 大血管は1.9mmol/L
8-10.血液、晶質液混合後のHb濃度(g/dL)は:(上記8.「血液性心筋保護液に変更」の場合)
該当しない部分は選択しないでください。
Hb<4
4≤Hb<6
6≤Hb<8
8≤Hb<10
10≤Hb<12
その他
小児
成人
大血管
Clear selection
8-11.上記「その他」の場合、Hb濃度(g/dL)は:
(例)小児は15g/dL 成人は16g/dL 大血管は17g/dL
9.投与量の規定因子は:
該当しない部分は選択しないでください。
体重
左室心筋重量(LVMW)
一定量
その他
小児
成人
大血管
Clear selection
9-1.上記「その他」の場合、投与量の規定因子は:
(例)小児は・・・・ 成人は・・・・ 大血管は・・・・
10.初回投与量L(ml/kg)は:(投与量の規定因子が「体重」の場合)
該当しない部分は選択しないでください。
5≤L<10
10≤L<15
15≤L<20
20≤L<25
その他
小児
成人
大血管
Clear selection
10-1.上記「その他」の場合、初回投与量(ml/kg)は:
(例)小児は25ml/kg 成人は30ml/kg 大血管は35ml/kg
10-2.2回目以降投与量L(ml/kg)は:(投与量の規定因子が「体重」の場合)
該当しない部分は選択しないでください。
5≤L<10
10≤L<15
15≤L<20
20≤L<25
その他
小児
成人
大血管
Clear selection
10-3.上記「その他」の場合、2回目以降投与量(ml/kg)は:
(例)小児は25ml/kg 成人は30ml/kg 大血管は35ml/kg
10-4.初回投与量(ml/LVMW)は:(投与量の規定因子が「LVMW」の場合)
該当しない部分は選択しないでください。
2 ml/LVMW
3 ml/LVMW
その他
小児
成人
大血管
Clear selection
10-5.上記「その他」の場合、初回投与量(ml/LVMW)は:
(例)小児は4ml/LVMW 成人は5ml/LVMW 大血管は6ml/LVMW
10-6.2回目以降投与量(ml/LVMW)は:(投与量の規定因子が「LVMW」の場合)
該当しない部分は選択しないでください。
2 ml/LVMW
3 ml/LVMW
その他
小児
成人
大血管
Clear selection
10-7.上記「その他」の場合、2回目以降投与量(ml/LVMW)は:
(例)小児は4ml/LVMW 成人は5ml/LVMW 大血管は6ml/LVMW
10-8.初回投与量(ml)は:(投与量の規定因子が「一定量」の場合)
(例)小児は300ml 成人は1500ml 大血管は2000ml
10-9.2回目以降投与量(ml)は:(投与量の規定因子が「一定量」の場合)
(例)小児は300ml 成人は1500ml 大血管は2000ml
10-10.初回投与量(ml)は:(投与量の規定因子が「その他」の場合)
(例)小児は・・・・ 成人は・・・・ 大血管は・・・・
10-11.2回目以降投与量(ml)は:(投与量の規定因子が「その他」の場合)
(例)小児は・・・・ 成人は・・・・ 大血管は・・・・
11.投与間隔 i(分)は:
該当しない部分は選択しないでください。
i<20
20≤i<25
25≤i<30
30≤i<35
35≤i<40
40≤i<45
その他
小児
成人
大血管
Clear selection
11-1.上記「その他」の場合、投与間隔 i(分)は:
(例)小児は50分 成人は60分 大血管は65分
12.投与経路は:
該当しない部分は選択しないでください。
順行性
逆行性
両方
小児
成人
大血管
Clear selection
12-1.カニュラのCS挿入は:(投与経路が「逆行性」の場合)
該当しない部分は選択しないでください。
直接
経右房
小児
成人
大血管
Clear selection
12-2.カニュラのCS挿入は:(投与経路が「両方」の場合)
該当しない部分は選択しないでください。
直接
経右房
小児
成人
大血管
Clear selection
13-1.許容する総大動脈遮断時間(分)は:(2回目投与以降も晶質性を投与する施設)
(例)小児は310分 成人は320分 大血管330分
13-2.許容する総大動脈遮断時間(分)は:(2回目投与以降は血液性を投与する施設)
(例)小児は310分 成人は320分 大血管330分
1.血液に調合する薬剤(液)は:
該当しない部分は選択しないでください。
ミオテクター+血液
ミオテクター+他の薬剤の追加+血液
他の輸液+薬剤で調合+血液
小児
成人
大血管
Clear selection
1-1.具体例は:(「ミオテクター+他の薬剤の追加」の場合)
(例)小児はミオテクター500mlに対し塩化カリウム5mEqとジルチアゼム1mg 成人はミオテクター500mlに対し塩化カリウム4mEqとジルチアゼム2mg 大血管はミオテクター500mlに対し塩化カリウム6mEqとジルチアゼム3mg
1-2.具体例は:(「他の輸液+薬剤で調合」の場合)
(例)小児はソルラクト500mlに対し塩化カリウム5mEqとジルチアゼム1mg 成人はソルラクト500mlに対し塩化カリウム4mEqとジルチアゼム2mg 大血管はソルラクト500mlに対し塩化カリウム6mEqとジルチアゼム3mg
1-3.調合を行うのは:
該当しない部分は選択しないでください。
医師
臨床工学技士
薬剤師
看護師
その他
小児
成人
大血管
Clear selection
1-4.上記「その他」の場合、職種は:
小児・成人・大血管でそれぞれ違う場合は改行して記載してください。
2.2回目投与以降の組成は:
該当しない部分は選択しないでください。
初回組成と同様
他薬剤を調合
小児
成人
大血管
Clear selection
2-1.「他薬剤を調合」の場合、具体例は:
(例)小児はマグネシウムを2g 成人はリドカイン50mg 大血管はジルチアゼムを1mg
3.初回の血液:晶質液の割合は:
(例)小児は2:1 成人は4:1 大血管は3:1
3-1.2回目以降の血液:晶質液の割合は:
(例)小児は2:1 成人は4:1 大血管は3:1
4.血液、晶質液混合後のK+濃度(mEq/L)は:
該当しない部分は選択しないでください。
K+<10
10≤K+<15
15≤K+<20
20≤K+<25
25≤K+<30
30≤K+<35
その他
小児
成人
大血管
Clear selection
4-1.上記「その他」の場合、K+濃度(mEq/L)は:
(例)小児は45mEq/L 成人は50mEq/L 大血管は60mEq/L
5.血液、晶質液混合後のCa2+濃度(mmol/L)は:
該当しない部分は選択しないでください。
Ca2+<0.6
0.6≤Ca2+<0.8
0.8≤Ca2+<1.0
1.0≤Ca2+<1.2
1.2≤Ca2+<1.4
1.4≤Ca2+<1.6
その他
小児
成人
大血管
Clear selection
5-1.上記「その他」の場合、Ca2+濃度(mmol/L)は:
(例)小児は1.7mmol/L 成人は1.8mmol/L 大血管は1.9mmol/L
6.血液、晶質液混合後のHb濃度(g/dL)は:
該当しない部分は選択しないでください。
Hb<4
4≤Hb<6
6≤Hb<8
8≤Hb<10
10≤Hb<12
その他
小児
成人
大血管
Clear selection
6-1.上記「その他」の場合、Hb濃度(g/dL)は:
(例)小児は15g/dL 成人は16g/dL 大血管は17g/dL
7.血液、晶質液混合後のMg2+濃度(mmol/L)は:
該当しない部分は選択しないでください。
Mg2+<4
4≤Mg2+<8
8≤Mg2+<12
12≤Mg2+<16
16≤Mg2+<20
その他
小児
成人
大血管
Clear selection
7-1.上記「その他」の場合、Mg2+濃度(mmol/L)は:
(例)小児は16mmol/L 成人は15mmol/L 大血管は15mmol/L
8.注入温度T(℃)は:
該当しない部分は選択しないでください。
T<5
5≤T<10
10≤T<15
15≤T<20
20≤T<25
25≤T<30
30≤T<35
その他
小児
成人
大血管
Clear selection
8-1.上記「その他」の場合、注入温度(℃)は:
(例)小児は30℃ 成人は35℃ 大血管は36℃
9.投与量の規定因子は:
該当しない部分は選択しないでください。
体重
左室心筋重量(LVMW)
一定量
その他
小児
成人
大血管
Clear selection
9-1.上記「その他」の場合、投与量の規定因子は:
(例)小児は・・・・ 成人は・・・・ 大血管は・・・・
9-2.初回投与量L(ml/kg)は:(投与量の規定因子が「体重」の場合)
該当しない部分は選択しないでください。
5≤L<10
10≤L<15
15≤L<20
20≤L<25
その他
小児
成人
大血管
Clear selection
9-3.上記「その他」の場合、初回投与量(ml/kg)は:
(例)小児は25ml/kg 成人は30ml/kg 大血管は35ml/kg
9-4.2回目以降投与量L(ml/kg)は:(投与量の規定因子が「体重」の場合)
該当しない部分は選択しないでください。
5≤L<10
10≤L<15
15≤L<20
20≤L<25
その他
小児
成人
大血管
Clear selection
9-5.上記「その他」の場合、2回目以降投与量(ml/kg)は:
(例)小児は25ml/kg 成人は30ml/kg 大血管は35ml/kg
9-6.初回投与量(ml/LVMW)は:(投与量の規定因子が「LVMW」の場合)
該当しない部分は選択しないでください。
2 ml/LVMW
3 ml/LVMW
その他
小児
成人
大血管
Clear selection
9-7.上記「その他」の場合、初回投与量(ml/LVMW)は:
(例)小児は4ml/LVMW 成人は5ml/LVMW 大血管は6ml/LVMW
9-8.2回目以降投与量(ml/LVMW)は:(投与量の規定因子が「LVMW」の場合)
該当しない部分は選択しないでください。
2 ml/LVMW
3 ml/LVMW
その他
小児
成人
大血管
Clear selection
9-9.上記「その他」の場合、2回目以降投与量(ml/LVMW)は:
(例)小児は4ml/LVMW 成人は5ml/LVMW 大血管は6ml/LVMW
9-10.初回投与量(ml)は:(投与量の規定因子が「一定量」の場合)
(例)小児は300ml 成人は1500ml 大血管は2000ml
9-11.2回目以降投与量(ml)は:(投与量の規定因子が「一定量」の場合)
(例)小児は300ml 成人は1500ml 大血管は2000ml
9-12.初回投与量は:(投与量の規定因子が「その他」の場合)
(例)小児は・・・・ 成人は・・・・ 大血管は・・・・
9-13.2回目以降投与量は:(投与量の規定因子が「その他」の場合)
(例)小児は・・・・ 成人は・・・・ 大血管は・・・・
10.投与間隔 i(分)は:
該当しない部分は選択しないでください。
i<20
20≤i<25
25≤i<30
30≤i<35
35≤i<40
40≤i<45
その他
小児
成人
大血管
Clear selection
10-1.上記「その他」の場合、投与間隔 i(分)は:
(例)小児は50分 成人は60分 大血管65分
11.投与経路は:
該当しない部分は選択しないでください。
順行性
逆行性
両方
小児
成人
大血管
Clear selection
11-1.カニュラのCS挿入は:(投与経路が「逆行性」の場合)
該当しない部分は選択しないでください。
直接
経右房
小児
成人
大血管
Clear selection
11-2.カニュラのCS挿入は:(投与経路が「両方」の場合)
該当しない部分は選択しないでください。
直接
経右房
小児
成人
大血管
Clear selection
12.許容する総大動脈遮断時間は(分):
(例)小児は310分 成人は320分 大血管330分
成人・大血管心臓手術実施施設は回答をお願いします。
1.投与に使用する方法は:
該当しない部分は選択しないでください。
ローラーポンプ
ピストンポンプ
落差
落差+加圧バッグ
シリンジポンプ
成人
大血管
Clear selection
2-1.投与に使用する順行性のカニュラサイズ(G)は:
選択的心筋保護は除く。(例) 成人は14G 大血管は12G
2-2.投与に使用する逆行性のカニュラサイズ(Fr)は:
(例)成人は〇Fr 大血管は〇Fr
3-1.順行性の目標注入流量(ml/min)は:
選択的心筋保護は除く。(例) 成人は300ml/min 大血管は300ml/min
3-2.逆行性の目標注入流量(ml/min)は:
(例) 成人は250ml/min 大血管は240ml/min
小児心臓手術実施施設は回答をお願いします。
1.投与に使用する方法は:
手押し
ローラーポンプ
ピストンポンプ
落差
落差+加圧バッグ
シリンジポンプ
方法
2-1.順行性心筋保護投与に市販されている心筋保護用カニュラを:
選択的心筋保護は除く。
使用している
使用していない
併用している
カニュラ
Clear selection
2-2.市販されている心筋保護用カニュラ以外の使用製品は:(「使用していない」または「併用している」の場合)
選択的心筋保護は除く。(例)八光エラスター
2-3.適応体重(Kg)は:(「使用していない」または「併用している」の場合)
(例)3kg以下
3-1.体重<3 Kgの場合のカニュラのサイズ(G)は:
選択的心筋保護は除く。(例)18G
3-2.3≦体重<6Kgの場合のカニュラのサイズ(G)は:
選択的心筋保護は除く。(例)18G
3-3.6≦体重<9Kgの場合のカニュラのサイズ(G)は:
選択的心筋保護は除く。(例)18G
3-4.9≦体重<12Kgの場合のカニュラのサイズ(G)は:
選択的心筋保護は除く。(例)18G
3-5.12≦体重<15Kgの場合のカニュラのサイズ(G)は:
選択的心筋保護は除く。(例)18G
3-6.15≦体重<18Kgの場合のカニュラのサイズ(G)は:
選択的心筋保護は除く。(例)18G
4-1.体重<3 Kgの場合の投与至適流量(ml/min)は:
(例)50ml/min
4-2.3≦体重<6Kgの場合の投与至適流量(ml/min)は:
(例)50ml/min
4-3.6≦体重<9Kgの場合の投与至適流量(ml/min)は:
(例)50ml/min
4-4.9≦体重<12Kgの場合の投与至適流量(ml/min)は:
(例)50ml/min
4-5.12≦体重<15Kgの場合の投与至適流量(ml/min)は:
(例)50ml/min
4-6.15≦体重<18Kgの場合の投与至適流量(ml/min)は:
(例)50ml/min
大血管心臓手術実施施設は回答をお願いします。
1.心停止の誘発は:
する
しない
誘発
Clear selection
2.心停止の誘発方法は:(1.で「する」の場合)
カリウムの心肺回路内投与
心筋保護液投与
投与
Clear selection
2-1.「カリウムの心肺回路内投与」の場合、カリウム投与量(mEq)は:(1.で「する」の場合)
(例)40mEq
2-2.上記の心筋保護法の虚血安全限界(分)は:(1.で「する」の場合)
(例)  30分
3.心筋保護は:(1.で「しない」の場合)
心室細動とベンティング
心室細動
その他
心筋保護
Clear selection
3.上記「その他」の場合、心筋保護は:(1.で「しない」の場合)
(例) 逆行性冠灌流
3-1.上記の心筋保護法の虚血安全限界(分)は:(1.で「しない」の場合)
(例)  30分
◇Intermittent cold BCPを基本として、warm BCPとcold BCPの併用、順行性と逆行性の併用、間欠的心筋保護液注入のインターバル中の持続冷却血液灌流による虚血時間短縮という3つの組み合わせを行う統合的戦略である。
1.重症例に対して統合型心筋保護法を:
該当しない部分は選択しないでください。
実施している
実施していない
小児
成人
大血管
Clear selection
2.適応症例は:(1.で「実施している」場合)
(例)左室駆出率15%以下 冠動脈三枝病変有り
3.具体的方法は:(1.で「実施している」場合)
(例)重症例に対しては、Tepid BCPで心停止させ、Cold BCPで維持をする
1.持続灌流法を:
該当しない部分は選択しないでください。
実施している
実施していない
小児
成人
大血管
Clear selection
2.適応症例は:(1.で「実施している」場合)
(例)CABG術後の僧帽弁形成術など
3.具体的方法は:(1.で「実施している」場合)
(例)逆行性に100ml/min送り続ける。先端圧で15mmHgを保つ
1.順行性投与圧のモニタリングは:
該当しない部分は選択しないでください。
回路内圧
先端圧
両方
測定していない
小児
成人
大血管
Clear selection
1-1.回路内圧の目標値(mmHg)は:(1.で「回路内圧」または「両方」の場合)
(例)小児は300mmHg 成人は350mmHg 大血管400mmHg
1-2.回路内圧高圧時ポンプ自動停止を:
該当しない部分は選択しないでください。
している
していない
小児
成人
大血管
Clear selection
1-3.自動停止する回路内圧(mmHg)は:(回路内圧高圧時ポンプ自動停止を「している」場合)
(例)小児は300mmHg 成人は350mmHg 大血管400mmHg
1-4.先端圧の目標値P(mmHg)は:(1.で「先端圧」または「両方」の場合)
該当しない部分は選択しないでください。
P<40
40≤P<50
50≤P<60
60≤P<70
70≤P<80
80≤P<90
その他
小児
成人
大血管
Clear selection
1-5.上記「その他」の場合、先端圧の目標値(mmHg)は:
(例)小児は300mmHg 成人は350mmHg 大血管400mmHg
2.逆行性投与圧のモニタリングは:
該当しない部分は選択しないでください。
回路内圧
先端圧
両方
測定していない
小児
成人
大血管
Clear selection
2-1.回路内圧の目標値(mmHg)は:(2.で「回路内圧」または「両方」の場合)
(例)小児は300mmHg 成人は350mmHg 大血管400mmHg
2-2.回路内圧高圧時ポンプ自動停止を:
該当しない部分は選択しないでください。
している
していない
小児
成人
大血管
Clear selection
2-3.自動停止する回路内圧(mmHg)は:(回路内圧高圧時ポンプ自動停止を「している」場合)
(例)小児は300mmHg 成人は350mmHg 大血管400mmHg
2-4.2.で「先端圧」または「両方」の場合、先端圧の目標値P(mmHg)は:
該当しない部分は選択しないでください。
P<15
15≤P<20
20≤P<25
25≤P<30
30≤P<35
35≤P<40
40≤P<45
その他
小児
成人
大血管
Clear selection
2-5.上記「その他」の場合、先端圧の目標値(mmHg)は:
(例)小児は30mmHg 成人は50mmHg 大血管60mmHg
3.心筋保護回路専用のバブルセンサーは:
該当しない部分は選択しないでください。
設置している
設置していない
小児
成人
大血管
Clear selection
3-1.3.で「設置していない」場合、理由は:
(例)小児 空気が入ることはないと思っている。成人 心筋保護は空気が入ってもいいと思っている。 大血管 冷やしているから大丈夫
4.設置位置は:(3.で「設置している」場合)
該当しない部分は選択しないでください。
注入ポンプの手前
注入ポンプの後
混合部の後(血液併用の場合)
その他
小児
成人
大血管
Clear selection
4-1.上記「その他」の場合、設置位置は:
(例)小児 リザーバーの直後 成人 リザーバーの直後 大血管 熱交換器の後
5.心筋保護液注入前に電解質分析装置などで組成の確認は:
該当しない部分は選択しないでください。
確認している
確認していない
小児
成人
大血管
Clear selection
5-1.上記「確認していない」の場合、理由は:
(例)小児 ミオテクターである 成人 ただ実施していない 大血管 血液ガス分析装置がない
1.Hot shotの実施は:
該当しない部分は選択しないでください。
実施している
実施していない
小児
成人
大血管
Clear selection
1-1.上記「実施していない」場合、理由は:
(例)小児 意味がないと思っている 成人 心筋保護が常温だから 大血管 作業が煩雑
2.調合する薬剤は:(1.で「実施している」場合)
(例)小児はソルラクト500mlに対し塩化カリウム5mEqとジルチアゼム1mg 成人はソルラクト500mlに対し塩化カリウム4mEqとジルチアゼム2mg 大血管はソルラクト500mlに対し塩化カリウム6mEqとジルチアゼム3mg
3.Hot shotにおける血液:晶質液の割合は:
(例)小児は2:1 成人は4:1 大血管は3:1
4.Hot shotの投与経路は:
該当しない部分は選択しないでください。
順行性
逆行性
両方
小児
成人
大血管
Clear selection
5-1.順行性のHot shotの注入流量(ml/min)は:
小児・成人・大血管でそれぞれ違う場合は改行して記載してください。
5-2.逆行性のHot shotの注入流量(ml/min)は:
小児・成人・大血管でそれぞれ違う場合は改行して記載してください。
6.Controlled aortic root reperfusion(CARP法)の実施は:
該当しない部分は選択しないでください。
実施している
実施していない
小児
成人
大血管
Clear selection
6-1.「実施していない」場合、理由は:
(例)小児はHOT SHOTで十分 成人はHOT SHOTで十分 大血管は冷やすから大丈夫
実施施設は回答をお願いします。
1.心筋保護法は:
正中切開の場合と変更あり
正中切開の場合と変更なし
心筋保護法
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2.心筋保護液の種類は:(1.で「変更あり」の場合)
晶質性(Crystalloid)
血液性(Blood)
心筋保護液
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3-1.種類は:(2.で「晶質性」の場合)
細胞外液型(ミオテクター®︎など)
細胞内液型
GIK
種類
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3-2.組成は:(2.で「晶質性」の場合)
オリジナルをそのまま使用
他薬剤を調合
組成
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3-3.調合する薬剤は:(2.で「晶質性」の場合)
(例)ミオテクター500 mlに対し、塩化カリウム5mEq ジルチアゼム1mg
3-4.2回目以降の組成は:(2.で「晶質性」の場合)
初回組成と同様
血液性に変更
他薬剤を調合
組成
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3-4.「他薬剤を調合」の場合、具体的例は:(2.で「晶質性」の場合)
(例)マグネシウムを2g
4-1.調合する薬剤(液)は:(2.で「血液性」の場合)
ミオテクター+血液
ミオテクター+他の薬剤の追加+血液
他の輸液+薬剤で調合+血液
調合薬剤
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4-2.「ミオテクター+他の薬剤の追加+血液」の場合、具体例は:
(例)マグネシウムを2g
4-3.「他の輸液+薬剤で調合+血液」の場合、具体例は:(2.で「血液性」の場合)
(例)ソルラクト500mlに対し、塩化カリウム5mEqとジルチアゼム1mg
4-4.2回目以降の組成は:(2.で「血液性」の場合)
初回組成と同様
血液性に変更
他薬剤を調合
組成
Clear selection
4-5.「他薬剤を調合+血液」の場合、具体例は:(2.で「血液性」の場合)
(例)リドカイン50mg
4-6.血液:晶質液の初回割合は:(2.で「血液性」の場合)
(例)4:1
4-7.血液:晶質液の2回目以降割合は:(2.で「血液性」の場合)
(例)4:1
4-8.投与経路は:(2.で「血液性」の場合)
順行性
逆行性
投与経路
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4-9.投与量(体重による場合)初回(ml/kg)は:(2.で「血液性」の場合)
(例)30ml/kg
4-10.投与量(体重による場合)2回目以降(ml/kg)は:(2.で「血液性」の場合)
(例)30ml/kg
4-11.投与量(一定量による場合)(ml)は:(2.で「血液性」の場合)
(例)1200ml
4-12.投与量(LVMWによる場合)初回(ml/ LVMW)は:(2.で「血液性」の場合)
(例)2ml/LVMW
4-13.投与量(LVMWによる場合)2回目以降(ml/ LVMW)は:(2.で「血液性」の場合)
(例)3ml/LVMW
5.投与間隔 I(分)は:
I<20
20≤I<25
25≤I<30
30≤I<35
35≤I<40
40≤I<45
その他
投与間隔
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5-1.上記「その他」の場合、投与間隔 I(分)は:
(例)60分
1-1.「通常体外循環」の目標最低体温(℃)は:
1-2.「通常体外循環」の測定部位は:
膀胱温
直腸温
鼓膜温
咽頭温
測定
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1-3.「脳分離体外循環」の目標最低体温(℃)は:
1-4.「脳分離体外循環」の測定部位は:
膀胱温
直腸温
鼓膜温
咽頭温
測定
Clear selection
1-5.「循環停止症例」の目標最低体温(℃)は:
1-6.「循環停止症例」の測定部位は:
膀胱温
直腸温
鼓膜温
咽頭温
測定
Clear selection
1-7.「小児体外循環」の目標最低体温(℃)は:
1-8.「小児体外循環」の測定部位は:
膀胱温
直腸温
鼓膜温
咽頭温
測定
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2-1.「成人」目標灌流量(L/min/m2)は:
2-2.「大血管」目標灌流量(L/min/m2)は:
3-1.体重<3Kgの場合の目標灌流量は:
「小児」目標灌流量(ml/min/kg)実施施設は回答をお願いします。
3-2.3≦体重<6Kgの場合の目標灌流量は:
「小児」目標灌流量(ml/min/kg)実施施設は回答をお願いします。
3-3.6≦体重<9Kgの場合の目標灌流量は:
「小児」目標灌流量(ml/min/kg)実施施設は回答をお願いします。
3-4.9≦体重<12Kgの場合の目標灌流量は:
「小児」目標灌流量(ml/min/kg)実施施設は回答をお願いします。
3-5.12≦体重<15Kgの場合の目標灌流量は:
「小児」目標灌流量(ml/min/kg)実施施設は回答をお願いします。
3-6.15≦体重<18Kgの場合の目標灌流量は:
「小児」目標灌流量(ml/min/kg)実施施設は回答をお願いします。
◇局所冷却(topical cooling)を実施していますか?
該当しない部分は選択しないでください。
施行している
施行していない
小児
成人
大血管
Clear selection
実施施設は回答をお願いします。
1.Ischemic preconditioning(冠動脈遮断)の施行は:
施行している
施行していない
冠動脈遮断
Clear selection
2-1.虚血時間(分)は:(1.で「施行している」場合)
2-2.再灌流時間(分)は:(1.で「施行している」場合)
2-3.サイクル数(回)は:(1.で「施行している」場合)
2-4.その他の方法は:(1.で「施行している」場合)
1.将来的に心筋保護液を:
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2.「変更したい」または「どちらかと言えば変更したい」の場合、理由は:
(例)注入間欠時間を延長させたい、再拍動が悪い、など。
3.「どちらかと言えば変更するつもりはない」または「変更しない」の場合、理由は:
4.「変更したい」または「どちらかと言えば変更したい」の場合、導入したい心筋保護液は:
DelNido液
Bretshneider液
その他
小児
成人
大血管
Clear selection
4-1.上記「その他」の場合、心筋保護液は:
上記の方法ではご回答が困難な場合、また他に何かご意見があればご教示ください。
改行して入力が可能です。
本調査の問い合わせ先は下記の通りです(電話の問い合わせ不可)。
JATS・JSCVS・JaSECT合同心筋保護Task force事務局(日本胸部外科学会)  jats-adm@umin.ac.jp (※)
A copy of your responses will be emailed to the address you provided.
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