京都大学レジリエンス実践ユニットが主催する、「京都大学レジリエンスフェスティバル2022」の参加申し込みフォームです。
【開催趣旨】
ウクライナ・台湾危機と第三次世界大戦、デフレとスタグフレーション、世界恐慌、パンデミック、巨大災害……日本を取り巻く状況は、深刻極まりない危機に満ち満ちています。そんな中、どうにかこうにか生き残っていくためには、生き残っていく力、すなわちレジリエンス(resilience)が絶対に必要。そんなレジリエンスの研究を、京都大学レジリエンス実践ユニットでは10年以上にわたって続けてきました。
この度、本ユニット内外の各界のスペシャリストの先生方に一堂に介して頂き、様々なレジリエンスについて一日かけて徹底議論するシンポジウムを、京大学祭“ノーベンバー・フェスティバル(NF)”にちなんで、レジリエンス・フェスティバルとして、京都大学にて開催することとなりました。
参加は無料。是非、ご参加下さい。
京都大学レジリエンス実践ユニット
ユニット長・京都大学大学院教授 藤井聡
【開催概要】
日 時:2022年11月26日(土)13:00(開場12:30)〜19:00
会 場:京都大学 芝蘭会館(山内ホール)[
アクセス・
Googleマップ]
参加費:無料(本フォームからお申し込みください)
主 催:京都大学レジリエンス実践ユニット
共 催:表現者クライテリオン
【プログラム・登壇者(敬称略)】
13:00-13:05 開会挨拶 藤井聡
13:05-14:25 「外交・安保レジリエンス」伊藤貫・桒原響子
14:35-15:55 「自然災害レジリエンス」鎌田浩毅・清野純史・大西正光
16:05-17:25 「パンデミック・レジリエンス」宮沢孝幸・高野裕久
17:35-18:55 「経済レジリエンス」柴山桂太・浜崎洋介・森永康平
18:55-19:00 閉会挨拶 柴山桂太
※藤井聡ユニット長は全てのセッションで司会を努めます。
【ご注意点】
複数人でご参加いただく場合は、参加者1名ごとにお申し込みいただく必要がありますので、同行者がおられる場合は、引き続き同じフォームから申請ください。
イベントについて変更があった場合は、ご登録いただいたEメールアドレスにご案内をお送りします。また今後、当ユニット関連の別のイベント等をご案内させて頂く可能性もありますのでご了承ください。
【京都大学レジリエンス実践ユニット イベント案内】
【お問い合わせ】京都大学レジリエンス実践ユニット シンポジウム担当
symposium@trans.kuciv.kyoto-u.ac.jp