『うちの子は字が書けない～発達性読み書き障害の息子がいます～』、『「うちの子は字が書けないかも」と思ったら～発達性読み書き障害の子の自立を考える～』（ポプラ社）という本をの企画、編集をしました山口と申します
。出版後、発達性読み書き障害の当事者やご家族のお話しをうかがう機会が増えるなかで感じたのは、症状の出方が本当に人それぞれだということでした。
そこで、発達性読み書き障害でありながら困り感を見過ごされる子どもが減ることを願い、多くの方の体験談をお聞きし、記事にしたいと考えました。
発達性読み書き障害の当事者の方、ご家族・保護者の方、教育関係などでかかわりがあった方、ぜひお話しを聞かせてください。
なお、記事化の際は必ず内容をご確認いただき、ご了承いただいてから公開いたしますのでご安心ください。
