防災チェックシート
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氏名 *
【チェック項目(共通)】飲料・食料などの備蓄は十分ですか?
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  • 3日分の飲料水(1人1日3リットルが目安)、非常食(ご飯、ビスケット、板チョコ、乾パンなど)の備蓄が推奨されています。防災用の飲料・食料であっても賞味期限は3~5年程度が一般的です。いつでも使用可能な状態に維持できるよう、期限前の確認や買替が必要です。
  • トイレットペーパー、ティッシュ、マッチ、ろうそく・カセットコンロなどの備蓄は大規模災害時には1週間分が望ましいとされています。また、飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要であり、水道水を入れたポリタンクや風呂の水を常に張っておくなどの備えが有効です。
【チェック項目(共通)】非常用持ち出しバッグの準備はできていますか?
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  • 必要なグッズが漏れることを防ぐため、災害対策のプロである防災士が監修した防災グッズのセット購入をお勧めします。
  • 飲料・食料以外にも、防災ラジオやレスキューブランケットなど、当面の避難生活を想定した防災の備えが必要です。
  • 携帯電話の電源を確保するため、モバイルバッテリーや乾電池等を準備しましょう。
【チェック項目(共通)】ご家族同士の安否確認方法は決まっていますか?
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  • 災害時には携帯電話の回線がつながりにくくなるため、別々の場所で被災した場合でも互いの安否を確認できるよう、安否確認の方法や集合場所を事前に話し合うことが有効です。
【チェック項目(共通)】避難場所や避難経路は確認していますか? *
  • 最新のハザードマップを家族全員で確認しましょう。
  • 豪雨・津波・火山噴火など、災害の種類によって安全な避難場所が異なるため、それぞれの災害をイメージして、どのように行動すれば安全に避難できるか考えることが重要です。
  • 市町村のHPには避難所・避難場所の一覧が掲載されています。(「市町村名 避難所」「市町村名 避難場所」で検索可能)。
    <避けるべきポイント(例)>
    ブロック塀、河川、大きな看板、古い建物、ガラス張りの建物(ビル)、道幅の狭い道、がけ 等
【チェック項目(地震)】家具の置き方を工夫していますか?
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  • 家具は必ず倒れるものと認識したうえで対策しましょう。
  • 壁に固定し、寝室・子供部屋にはなるべくおかないようにしましょう。置く場合は、なるべく背の低い家具にしたり、倒れた時に出入り口をふさいだりしないよう、向きや配置を工夫することが有効です。
  • 割れたら危険な窓や家具にはガラス飛散防止フィルムを貼ることが有効です。
  • 手の届くところに、懐中電灯・スリッパ・ホイッスル等を備えましょう。
【チェック項目(地震)】二次災害(火災)対策はしていますか?
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  • 地震に起因して発生するおそれのある火災を防止するため、住宅用消火器や感震ブレーカー等の手配が有効です。
【チェック項目(台風・豪雨)】建物の状況や屋外における家財の保管状況を確認していますか?
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<戸建て>
  • 家の周りで強風によって飛ばされる可能性があるものは家の中に入れるか、頑丈に固定しましょう。
  • 雨水をしっかりと流せるよう、雨どいや雨水ますを清掃しましょう。
  • 雨戸は長期間使わないと錆などによって閉まらなくなる場合があるので、事前にチェックしましょう。
<マンション>
  • 台風が近づいた場合は、バルコニーにあるものを室内へ移動させましょう。
  • バルコニーの排水が追い付かず浸水してしまう恐れがあるため、雨が降り出す前に溝・排水溝を掃除しましょう。
【チェック項目(火災保険)】再調達価額基準で加入されていますか?
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  • 時価基準の場合、十分な補償を得られない場合があります。
【チェック項目(火災保険)】保険金額は適切に設定されていますか?
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  • インフレや材料価格の高騰などの影響により、過去に設定した保険金額が不十分な場合があります。
【チェック項目(火災保険)】保険始期日が2010年1月以降のご契約ですか?
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  • 風水災のリスクについて、保険種類(2009年12月に販売停止の住宅火災保険・住宅総合保険等)によっては十分な補償を得られない場合があります。
  • 上記以外でも、長期間ご契約内容を見直していない場合は、現在の環境にあった適切な補償内容となっていない可能性があります。
【チェック項目(火災保険)】家財は補償されていますか?
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  • 家財を一度に買い揃える場合、想像以上に高額となるケースがあります。
  • 家財の補償をセットしていても、屋外(敷地内)にある家財は補償対象になっていないケースがあります。
【チェック項目(火災保険)】水災リスクは補償されていますか?
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  • 過去10年間で、約98%の市町村が水災を経験しています。
  • さらに集中豪雨や台風による水災被害は増加傾向にあります。(高台であっても内水氾濫の危険があります)。
【チェック項目(火災保険)】地震リスクは補償されていますか?
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  • 地震保険金は使用用途を問わないため、被災後の生活再建に幅広く活用できます。
【チェック項目(自動車保険)】車両保険は付帯されていますか?
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  • 浸水による車両への損害等、自然災害への備えには車両保険のセットが必要です。
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