政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意して、生まれた日本国憲法9条。誰もが「恒久の平和」を望んでいます。
いま問われていることは、平和の実現のために、軍備を拡大すべきなのか。あるいは、専守防衛を堅持して外交交渉に軸足をおくべきなのか。
防衛ジャーナリストの半田滋氏と共に、客観化されたデータや現場分析を元に、ご一緒に考えませんか。
ご参加頂ける皆様におかれましては、令和5年2月26日(日)までに、下記質問事項にご回答をお願いいたします。
なお、いただいた個人情報は、本憲法講座の準備及び実施並びに本憲法講座に関するご連絡のためにのみ利用し、第三者提供は致しません。