コロナ前から普及の兆しを見せていた子どもの居場所づくりが、コロナ禍によってこれまでと異なる活動を余儀なくされながらも、様々な努力・工夫によって乗り越えてきた居場所が「コロナ前」「コロナ禍」「現在」と、どのような活動に変化をしてきたか、事例を聞き、これからの子どもの居場所活動のあり方を考え、市民としてどのような支援ができるのかを考える機会とします。
パネリスト:
わいわい子ども食堂(子ども食堂)中村幸江氏
エンむすびの会(学習支援)平島淳嗣氏
あさひかわ あそびMORE!(プレーパーク)工藤未来氏
コーディネーター:
川邊 淳子氏(北海道教育大学旭川校教授)