医療安全教育セミナー2021(医療機関向け)

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1) 以下は、医療安全教育セミナー2021(医療機関向け)のお申込みをオンラインで行います。
2) 受講希望の講義を一覧から1日6時間選択してください。(6時間を半日3時間に分割されても結構です。)
3) 6時間を超える講義時間を受講される場合は、1日6時間選択の上、新たにお申込みください。(複数日の参加はその都度にお申込みください。)
4) 参加費は当方から参加許可が得られた後、国際学会の振込先口座に2週間以内に振り込んでいただきます。
5) 2021年度のセミナー閉会日: 　2021年12月20日

【参加費について】
参加者30名、1日あたり30万円。
以降、1名追加ごとに1日1万円追加。
全員分の参加費を一括して指定口座にお振込みいただきます。(非課税)
振込先:
　　　銀行支店名:　三菱ＵＦＪ銀行　本郷支店
　　　　　　　　アイエーアールエムエム　　リジチョウ　サカイリョウジ
　　　口座名義:　　IARMM　理事長　酒井亮二
　　　口座番号:　　普通０１１１７１９

受講希望セミナー *

合計6時間となるよう受講希望セミナーをお選びください。詳細は以下のリンクをご参照ください。(http://www.iarmm.org/J/HOPSeminar2021/lecturelist.pdf)

No. 1 院内ラウンドの進め方の基本

No. 2 院内における医療安全活動の概要

No. 3 医療事故予防のためのコミュニケーションの基本

No. 4 新型コロナウィルスに関する法の適用と解釈について

No. 5 医療事故における法的に注意すべき点

No. 6 弁護士から見た医療事故における基本的注意点

No. 7 医療事故時のクライシス・ガバナンスのあり方‐-- 弁護士の立場から (1)

No. 8 医療事故時の患者対応コミュニケーションのあり方--- 弁護士の立場から

No. 9 重大医療事故調査の発表のポイント --- 弁護士の立場から

No. 10 転倒転落の法的課題

No. 11 医療事故に関する情報収集方法

No. 12 インシデントレポートに基づいた現場調査と現場へのフィードバックのあり方

No. 13 医療安全における組織運営のあり方 -- ヒューマンファクターズの立場から

No. 14 医療安全におけるトップマネージメントの必要性

No. 15 新型コロナウイルスの特徴と医療機関における体制の取り組み方

No. 16 医療安全管理業務の現状と課題 --– 医療管理者の心得

No. 17 新型コロナウィルスの高齢者の医学的特徴と感染予防

No. 18 病院管理者からみた院内医療安全活動の取り組み方の基本

No. 19 医療事故時の緊急対応のあり方

No. 20 新型コロナウィルス感染症に関する医薬品の安全な使用

No. 21 医薬品安全のためのチーム医療の上手な進め方

No. 22 医療事故時の職員のメンタルケア

No. 23 医療事故時の患者対応のあり方--- 医療安全管理者の立場から (2)

No. 24 医療機関のための新型コロナウィルス感染に対するリスク管理のあり方

No. 25 医療安全文化の醸成

No. 26 医療安全に必要な基本とは

No. 27 医療安全のモデリング

No. 28 リスク分析とその可視化

No. 29 事故多発者の神経行動学的特徴

No. 30 医療事故の原因としてのコミュニケーションバイアス

No. 31 医療事故・ミスの調査方法の概要

No. 32 医療安全の基本フレーム

No. 33 医療安全活動に対する患者家族の基本的考え方

No. 34 医療事故に関する情報収集方法

No. 35 重大医療事故における調査・分析の実用な進め方 --- ヒューマンファクターズの立場から

No. 36 医療事故調査の進め方の基本 - 医師の立場から

No. 37 医療安全管理体制の現状とスマート化

No. 38 医療スタッフの安全に関する不安への対応のあり方 --- 医療安全管理者の立場から

No. 39 ビックデータによる医薬品の副作用解析と医薬品安全使用

No. 40 医療安全に関する院内教育の進め方

No. 41 医療安全のため患者相談の進め方

No. 42 医療安全における地域連携のあり方 ---神奈川県の事例を通じて

No. 43 マニュアルの上手な周知方法

No. 44 重大医療事故に対する事故調査の進め方 --- RCAとFMEA

No. 45 医療安全のためのコミュニケーション技術

No. 46 RMPの利活用に向けての取り組み-製薬企業の視点より-

No. 47 在宅医療・看護における感染対策の現状と課題

No. 48 医療安全のための患者相談の上手な進め方

No. 49 事故未然防止のためのリスク分析の基本

No. 50 医療事故調査の進め方の基本 - 医師の立場から

No. 51 医薬品リスク評価の基礎知識（医薬品の開発から臨床使用まで）Ⅱ

No. 52 医療安全のためのインフォームドコンセントのあり方

No. 53 法的観点からの医療安全に関する倫理・モラルの要件

No. 54 チーム医療による医療安全の基本

No. 55 医療事故時の患者対応のあり方--- 医療安全管理者の立場から (1)

No. 56 重大医療事故の調査報告書のまとめ --- 医療安全の立場から

No. 57 医療安全におけるチーム医療の円滑化の方法

No. 58 新型コロナウィルスに対する臨床現場でのリスク管理

No. 59 重大医療事故時の緊急対応のあり方

No. 60 医療安全における地域連携のあり方

No. 61 インシデントレポートに基づいた現場調査と現場へのフィードバックのあり方

No. 62 重大医療事故調査の発表のポイント --- 病院管理者の立場から

No. 63 院内感染対策のあり方--- 防衛医科大学病院における新型コロナウイルス感染対策

No. 64 重大医療事故の調査報告書のまとめ --- 病理医の立場から

No. 65 新型コロナウィルスに関するリスクコミュニケーション

No. 66 医療者の安全意識とその改善

No. 67 医療従事者の考える力の教育方法について

No. 68 重大医療事故調査で注意すべきポイント --- 法医学の立場から

No. 69 医療安全に関する院内教育の進め方

No. 70 医療安全のための患者とのリスクの対話方法

No. 71 医療安全文化のための院内組織のあり方

No. 72 医療安全のためのリスクガバナンスと危機ガバナンスの基本～医療安全管理者(医師)の立場から

No. 73 医療事故時のクライシス・ガバナンスのあり方--- 医療安全管理者の立場から

No. 74 医療安全委員会の進め方の基本

No. 75 医薬品の安全管理に必要なRMP

No. 76 医療安全のため患者相談の進め方 ---メディエーションの立場から

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