※【10月21日(金)15:00】でお申込みを締め切りました。
<セッション概要>
グローバル化、人口減少化社会、テクノロジーの発展など、様々な社会環境が急激に変わる時代において、日本の労働者人口は急激に減っていくことが明らかになっています。企業や行政等は、若い世代の労働者確保や人材育成にますます頭を悩ますでしょう。この社会変化を乗り越えるため、ICTやAIなど技術を駆使した仕事のシフトが考えられています。そこで本セッションは、文部科学省ICT先端技術担当者、テクノロジー企業経営者、ICT教育で活躍中の方らと、未来の社会、北海道をつくるため、教育界とどう向き合っていくのか。今の若い子どもらが、大人になって中心となる社会をイメージしながら議論してみたいと思います。
登壇者;
武藤 久慶(文部科学省 初等中等教育局 学校デジタル化プロジェクトチームリーダー)
伊藤 博之(クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 代表取締役)
新保 元康(認定NPO法人 ほっかいどう学推進フォーラム 理事長)
モデレーター;
江口 彰(特定非営利活動法人 いきたす 代表理事)
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日時 2022年10月22日(土)10:10~11:40(受付開始9:30)
会場 札幌文化芸術交流センター SCARTSスタジオ
主催 NoMaps実行委員会(NoMaps EDU)
対象 ICT教育に興味のある方、テクノロジー人材育成に興味のある方、少し未来を考えてみたい方など
定員 80名(先着順)
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※【10月21日(金)15:00】を申込締切としております。
<NoMapsEDUでは、その他のセッションを「札幌ラウンドテーブル実行委員会」と共に多数ご用意>
10月22日(土)
10:10~11:40
▼答えのない問いと向き合う時代の学校と地域、そして企業と行政~枠を超えた「協働・共創」の価値とは~(会場:SCARTSコート)
13:00~14:30
▼異なるコミュニティが織りなす学びのかたち」~高校生を伴走することで生まれる気づきと学びの価値とは~(会場:SCARTSコート)
▼「越境学習」の現在地と、これからの形を語る。(会場:SCARTSスタジオ)
15:00~17:00
▼探究コンテストピッチ~未来をつくる若者と社会起業家と交流しよう~(会場:SCARTSコート)
▼令和の教育改革とGIGAスクール構想の展望(会場:SCARTSスタジオ)
10月23日(日)
9:30~12:00
▼ラウンドテーブル(会場:SCARTSコート)
他のセッションにも参加されたい方は、こちらのフォームにお進みください。
<お問い合わせ先>
info@ashita-terakoya.com(株式会社あしたの寺子屋 NoMapsEDU2022運営担当)