土壌物理学会:刊行物のペーパレス化について
土壌物理学会では、大会講演要旨集および学会誌「土壌の物理性」の電子化を進めてきました。そして、今後の紙媒体のあり方について検討しています。以下について会員の皆様のご意見をお聞かせください。
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【大会講演要旨集】従来の学会大会シンポジウムは、「参加料3,000円(講演要旨集代として,ただし学生会員は無料)」として開催してきました。一方、コロナ禍でオンライン開催となった2020~2021年の講演要旨集はPDF版のみ(無料)としました。今後、対面で大会を開催する場合についてお答えください。 *
【学会誌】従来、「土壌の物理性」は、学会員に紙面版を郵送してまいりました。また、PDF版については出版後1年間は会員のみ学会ホームページより閲覧可能とし、その後無料公開しています。現在、J-Stageへの過去の土壌の物理性の登載も進めており、電子版の利用環境の整備が進んでいる一方、日本語の読めない留学生や一部の学生には紙面版は意味がないとの声も聴きます。そこで、今後の学会誌について以下にお答えください。 *
【その他】 ご意見・コメント等をお寄せください。
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