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2019年12月 順天高等学校基準ルーブリック高3(栗原学年)
高校1年生は現状を知るために、高校2・3年生は1年間の活動をルーブリックを使って振り返りましょう!
皆さんが、活動を通じて、成長できた部分を確認することで、更に成長することを願って行うものです。
*次の評価項目から、現在の自分に合うものを1つ選びましょう。
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あなたの研修旅行のコースをマークして下さい。(高1生は7.未定を選んでください。)
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1.台湾
2.シドニー
3.タイ
4.カナダ
5.ニュージーランド
6.ブリスベン
7.未定
Other:
項目1.資質・能力:創造的学力(主体性)skill①-1.課題を的確に発見し、解決する力
*
1.解決すべき目の前の問題について、何が自分の課題であるかを考えたことがない。
2.解決すべき目の前の問題について、何が自分の課題であるかを考えたことはあるが、それについて的確な解決策を出せたことがない。
3.解決すべき目の前の問題について、特定の領域に限定すれば、何が課題であるか自分で気づくことは多いが、それに対する的確な解決策を出せることは少ない。
4.解決すべき目の前の問題について、特定の領域に限定すれば、何が課題であるか自分で気づくことが多く、それに対する的確な解決策を出せることも多い。
5.解決すべき目の前の問題について、複数の領域において、何が課題であるか自分で気づくことが多く、それに対する的確な解決策を出せることも多い。
項目2.資質・能力:創造的学力(主体性)skill①-2.幅広い分野の知識を探究しようとする力
*
1.新たな知識に興味関心を喚起されることが少なく、知らない知識を自分から調べようとすることはほとんどない。
2.時折、新しい知識や情報に興味を持つことはあるが、そのことを自分から調べようと思うことはほとんどない。
3.自分が興味関心を持つ領域があり、その領域に特定すれば自分から進んで情報収集を行う努力をしている。
4.新しいことを発見することで喜びが感じられるので、現時点では興味をもっていないことでも、必要に応じて自分から進んで情報収集を行う努力をしている。
5.知的好奇心を満たすために、広い事象に興味を持ち、新たな知識を取り入れようと積極的に行動している。
項目3.資質・能力:創造的学力(主体性)Mind①-3.自らの課題とその改善策を発見しようとする姿勢
*
1.これまでの学校生活において、自分に課題や改善点があるかなど、考えたことはない。
2.これまでの学校生活において、自分に課題や改善点があるかどうか、曖昧だが考えたことはあるが、それ以上のことはできていない。
3.これまでの学校生活において、特定のテーマや領域の中では、自分の課題や改善点を具体的に見つけようと努力できているが、その姿勢が継続的にはできていない。
4.これまでの学校生活において、特定のテーマや領域の中では、自分の課題や改善点を具体的に見つけようと努力できており、その姿勢がこれまで継続できている。
5.これまでの学校生活において、複数のテーマや領域において、自分の課題や改善点を具体的に見つけようと努力できており、その姿勢がこれまで継続できている。
項目4.資質・能力:創造的学力(主体性)Mind①-4.多様な発想を創り出す姿勢
*
1.グループの中で自ら新しい提案をすることはほとんどなく、いつも他者の意見に従うようにしている。
2.グループの中で自分に考えや提案したいものかある(気付く)と、それにこだわりを持つことが多くある。
3.グループの中で、自分と異なる考えや提案があると、その内容をヒントとして新しい提案に創り出すことがある。
4.③ができた上で、グループ活動の場面では常に自分の考えを提示した上で、自分と異なる考えや提案を引き出せるように働きかけることが多くある。
5.④ができた上で、メンバーから出された様々な意見や提案を基に、新たな考え方や取り組み方を創り出すことが多くある。
項目5.資質・能力:国際的対話力(多様性)Skill②-5.外国の文化や価値観を共有する力
*
1.国や文化の異なる人と交流をする際、相手の文化や価値観に関心がなく、ほとんど下調べをしない。
2.国や文化の異なる人と交流をする際、相手の文化や価値観に関心があるので下調べをしているが、多くの場合表面的な交流に終始してしまう。
3.国や文化の異なる人と交流をする際、「よく理解している」「よくわかっている」と喜んでもらえたことがある。
4.国や文化の異なる人と交流をする際、相手の主張をよく聞き、かつ丁寧に自分の考え・意見を言うことができる。
5.④ができた上で、お互いの意見の考え方や違いを整理することができる。
項目6.資質・能力:国際的対話力(多様性)Skill②-6.英語を用いた対話力
*
1.相手にゆっくり話してもらえば会話の内容を聞き取り、単語をつないで自分の意思を伝えられる。
2.相手にゆっくり話してもらえば会話の内容を聞き取り、短い文章にして自分の意思や気持ちを伝えられる。
3.自分の知っている内容の話題であれば、ゆっくりとしたやりとりにおいて、文章にして自分の考え方や意見を、相手に伝えられる。
4.③ができた上で、相手から出された簡単な質問に対応することができる。
5.自分の知識や経験から、文章にして自分の考え方や意見を、相手に伝えられ、相手と意見交換や討議レベルの会話をすることができる。
項目7.資質・能力:国際的対話力(多様性)Mind②-7.異なる考え方をリスペクトする姿勢
*
1.自分の考えや言動を批判されると感情的な表現で反発することが多くある。
2.自分の考えや言動を批判されても反発はしないが、他者の意見を素直に聞く耳を持てなくなる。
3.自分の考えや言動を批判された場合でも、自分を批判した他者の意見や提案を冷静に受け止めることが多くある。
4.③ができた上で、自分を批判した他者の意見や提案の価値やメリットを考えようとすることが多くある。
5.自分と異なる発想を創り出したメンバーをリスペクトすることが多くある。
項目8.資質・能力:国際的対話力(多様性)Mind②-8.効果的な話し合いを実現する姿勢
*
1.話し合いに参加していていても、求められない限り自ら発言しないことが多くある。
2.話し合いの場に参加する意欲はあるが、実際に発言する機会は他者よりも少ない。
3.話し合いの場では積極的に発言するだけでなく、異なる意見に対しても素直に耳を傾けることができる。
4.③ができた上で、全体の意見をまとめる方向で周囲に対して働きかけることが多く、結果的に中心的な役割を果たすことが多くある。
5.④ができた上で、グループ内で発生した深刻なトラブルや対立状況に対してリーダーシップを発揮し、グループ全体の意思統一に貢献することが多くある。
項目9.資質・能力:人間関係力(協働性)Skill③-9.集団をまとめ、問題解決に向かわせる力
*
1.クラスなどで発生した問題に気付かないことが多く、気づいたとしても関わらないことが多い。
2.クラスなどで発生した問題に気付いた場合、身近な仲間を巻き込んで一緒に問題解決の方法について考えることがある。
3.クラスなどで発生した問題に気付いた場合、身近な仲間だけでなく、クラス全体を巻き込んで一緒に問題解決の方法について考えることがある。
4.③ができた上で、問題の解決方法について意見が対立した際、冷静に判断できるように話し合いの流れを誘導することができる。
5.④ができた上で、より多くの者が納得できるような提案や取り組み方を示すことが多くある。
項目10.資質・能力:人間関係力(協働性)Skill③-10.周囲の人のやる気を引き出す力
*
1.自分から様々な課題に取り組む事が少なく、他者に対しても効果的な働きかけはほとんどしていない。
2.自分から課題に取り組む事はあるが、他者に対しては効果的な働きかけができていないことが多い。
3.身近な仲間であれば、自ら働きかけることで前向きな行動やポジティブな考え方を引き出すことがある。
4.周囲の人間のやる気を引き出すことが得意であり、前向きな気持ちになれない仲間から相談を受けることが多くある。
5.④ができた上で、自ら取り組めない仲間のために力を貸してほしいと教員から依頼や相談を受けることがある。
項目11.資質・能力:人間関係力(協働性)Mind③-11.仲間から信頼される姿勢
*
1.グループ活動の際、自己中心的な言動をしていると周囲から指摘されることが多くある。
2.グループ活動の際、自己中心的な言動を指摘されることは少ないが、活動が積極的でないと指摘されることがある。
3.グループ活動の際、自分の取り組みや言動を周囲から批判されることはほとんどない。
4.グループ活動の際、仲の良いメンバーから相談を受けたり、意見を求められることが多くある。
5.グループ活動の際、グループとしての目標達成に向けて貢献することで、メンバーから感謝されたり、グループのリーダーとして推薦されることが多くある。
項目12.資質・能力:人間関係力(協働性)Mind③-12.仲間に貢献する姿勢
*
1.責任を負う役割は避けようとすることが多く、全員で決定したグループ活動に対しても批判的な言動をしたり拒否することがある。
2.責任を負う立場はできるだけ避けようとすることがあるが、協力を要請されれば、グループ内の役割を拒否することはない。
3.責任を負う役割でも役割や内容によっては受けるようにしており、グループで決定した活動であればできる限り前向きな姿勢で取り組んでいる。
4.責任を負う役割でも受けるようにしており、グループ内で自分が果たせる役割を自ら探して提案することが多くある。
5.④ができた上で、グループ内のメンバーそれぞれの特性を踏まえ、最適な役割や活動の進め方を考えて提案することが多くある。
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