勉強が「わかる」から「できる」へ
勉強が「わかる」から「できる」ようになるために、わたしたちは「人間力(非認知能力)の向上」が大切だと考えています。
生徒の人間力を向上させるには、指導者が生徒をポジティブマインドセットに変えてあげること、モチベーションアップさせてあげることです。
それが成長につながり、生徒は、勉強が「わかる」という受け身の状態から、勉強が「できる」という能動的な行動をするようになります。
同様に指導者の人間力も重要です。なぜなら、人間力の高い指導者は人をポジティブにし、モチベーションを上げることがとても上手だからです。
また、講義を行う上で大切にしていることが3つあります。
①コンパクトかつ上位層の生徒が満足するレベルの講義を行う。
②より効果的な指導のための研究や過去問を研究するなど、自己研鑽に努める。
③情熱をもって指導する。生徒に科目の魅力を伝え、モチベーションアップにつなげる。
すべてをこなすことは難しいですが、いずれかひとつでも自身の武器として取り組もうと意欲のある方はぜひご応募ください。
もっと詳しく知りたい方はこちらの動画をご覧ください。