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私は京都市立芸術大学 美術科構想設計専攻 4回生の倉西宏嘉(くらにしこうが)です。
この映画は来年2月8日〜12日まで行われる京都市立芸術大学作品展にて、私の卒業制作として展示・上映される作品となります。映画の内容は視覚障害を題材にしており、私が実際に今年の春から視覚障害者支援施設にボランティアとして通わせていただく中で感じたこと、学んだことを中心に脚本に起こしました。
撮影には京都ライトハウス様のご協力のもと、同施設が運営する大正琴サロンの先生や生徒さんにもご出演いただくなど、より実際に近づけた作品作りを目指しております。
もしご興味を持っていただけましたら、日程と以下の条件をご確認の上、申込書のご送信をお願い致します。
◯内容◯
ライトハウス祭という年に一度の施設のお祭りで、主人公が参加している大正琴サロンは体育館で演奏会をします。体育館には老若男女100名ほどのお客さんが入っており、その中で演奏するシーンとなります。
そのお客さん100名(合成で倍にするので50名程度)を募集しております。
◯参加条件◯
・金銭的報酬、交通費の支給はございません。
ただし、代替として
①作品展の際、鑑賞しやすい前列の席を優先的にご案内させていただくチケットの配布
または
②完成台本の配布
のどちらかを選択していただき、後日郵送にてお渡しさせていただきます。
・年齢、性別は問いません
・人によって顔が映る人、映らない人が出てくると思います。顔が映っても問題ない方のみご参加ください。
※撮影準備などでお待たせする時間が長くなる可能性があります。予めご了承ください。