薬局・薬に関する困りごとアンケート
 NPO法人エナガの会は、医療と介護の多職種連携推進のために活動しています。

本アンケート調査の目的は介護・福祉の専門職が「薬局や薬」について具体的にどのようなことに困っているかをあきらかにすることです。また、このアンケートの結果をもとに神戸薬科大学エクステンションセンター主催の「薬剤師実践塾」において薬剤師へ伝える内容を検討します。この行動を通して、よりよい多職種連携に繋がればと考えております。

調査データは特定非営利活動法人エナガの会にて厳重に保管し、統計的に処理します。個人のプライバシーの保護について十分配慮し、あなたにご迷惑をおかけすることはありません。

調査データは、エナガの会の実施する多職種連携に関する研修・研究(学会発表・論文等)で使用致します。まだ、当会のホームページ上でも公開します。 その際は、個人が特定できない形で公表させていただきます。それ以外には使用いたしません。 上記の趣旨を理解いただき、率直にありのままのお考えをご回答ください。

なお、調査への協力は任意であり、協力しなかったことであなたが不利益を被ることはありません。 アンケート調査への回答によって、本研究への協力について同意したこととさせて頂きます。 回答には15分程度かかります。

不明な点がありましたら、下記にご連絡ください。

<本アンケートの問い合わせ先>
 特定非営利活動法人エナガの会  山本哲也
 連絡先:070-1749-1193
 e-mail:yamamoto@enaganokai.org


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薬剤師が基本的には病名を知らされず、処方箋だけで調剤をしていることを知っていますか?(処方箋に病名の記載はありません。処方内容から病名、病状を推察しています)
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