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「2022年本屋大賞」大賞を予想しよう!あなたの推しは?
全国の書店員が選んだ一番売りたい本「2022年本屋大賞」。
全国の483書店、書店員627人の投票によりノミネート作品を選出。
4月6日の大賞発表を前に、ノミネートされた10作品のなかから大賞を予想しましょう!
・投票期間:2022年3月10日~25日
・発表日 :2022年4月1日
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あなたが選ぶ「2020年本屋大賞」大賞予想は?
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1.『赤と青とエスキース』(青山美智子/PHP研究所)メルボルンの若手画家が描いた一枚の「絵画(エスキース)」。日本へ渡って三十数年、その絵画は「ふたり」の間に奇跡を紡いでいく――。二度読み必至! 仕掛けに満ちた傑作連作短篇。
2.『硝子の塔の殺人』(知念実希人/実業之日本社)地上11階、地下1階、唯一無二の美しく巨大な尖塔で次々と惨劇が起こる。散りばめられた伏線、読者への挑戦状、圧倒的リーダビリティ、そして、驚愕のラスト。
3.『黒牢城』(米澤穂信/KADOKAWA)第166回直木賞受賞!本能寺の変より四年前、天正六年の冬。織田信長に叛旗を翻して有岡城に立て籠った荒木村重は、城内で起きる難事件に翻弄される。
4.『残月記』(小田雅久仁/双葉社)世を震撼させている感染症「月昂」に冒された男の宿命と、その傍らでひっそりと生きる女との一途な愛を描ききった表題作ほか、二作収録。
5.『スモールワールズ』(一穂ミチ/講談社)夫婦円満を装う主婦と、家庭に恵まれない少年。「秘密」を抱えて出戻ってきた姉とふたたび暮らす高校生の弟。初孫の誕生に喜ぶ祖母と娘家族。誰かの悲しみに寄り添いながら、愛おしい喜怒哀楽を描き尽くす連作集。
6.『正欲』(朝井リョウ/新潮社)ある人物の事故死をきっかけに、それぞれの人生が重なり合う。しかしその繋がりは、"多様性を尊重する時代"にとって、ひどく不都合なものだった――。
7.『同志少女よ、敵を撃て』(逢坂冬馬/早川書房)独ソ戦が激化する1942年、モスクワ近郊の農村に暮らす少女セラフィマの日常は、突如として奪われた。イリーナが教官を務める訓練学校で一流の狙撃兵になることを決意したセラフィマ。おびただしい死の果てに、彼女が目にした“真の敵"とは?
8.『星を掬う』(町田そのこ/中央公論新社)ラジオ番組の賞金ほしさに、ある夏の思い出を投稿した千鶴。それを聞いて連絡してきたのは、自分を捨てた母の「娘」だと名乗る恵真。母・聖子と再会し同居することになった千鶴だが、記憶と全く違う母の姿を見ることになって――。
9.『夜が明ける』(西加奈子/新潮社)15歳の時、 高校で「俺」は身長191センチのアキと出会った。思春期から33歳になるまでの二人の友情と成長を描 きながら、 人間の哀しさや弱さ、 そして生きていくことの奇跡を描く。
10.『六人の嘘つきな大学生』(浅倉秋成/KADOKAWA)最終選考に残った六人の就活生に与えられた課題は「六人の中から一人の内定者を決める」こと。個人名が書かれた6つの封筒を空けると「●●は人殺し」だという告発文が入っていた。彼ら六人の嘘と罪とは。そして「犯人」の目的とは――。
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