マーダーミステリー会参考写真
お知らせ

・会報誌に未掲載になってしまった写真などもこちらに掲載してます。
・ボドゲ・マダミス会の総参加者は【546名】、ユニークユーザー数は【244名】でした(2022年のみ集計)
・ボードゲーム会の写真は こちら
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5月6日(土)のボドゲ会・マダミス会同時開催のタイムスケジュール
5月プレイ予定『別荘殺人』
5月プレイ予定『誰がために伝書鳩は飛ぶ』
5月プレイ予定『誰がために伝書鳩は飛ぶ』
23_0522『金田一少年の事件簿 夢見島殺人事件』(2回目)
23_0522『金田一少年の事件簿 夢見島殺人事件』(2回目)
23_0408『八月のタイムマシン』
23_0408『八月のタイムマシン』
23_0402『金田一少年の事件簿 夢見島殺人事件』
23_0402『金田一少年の事件簿 夢見島殺人事件』
23_0401『優しい死神の席』
23_0401『優しい死神の席』
23_0311『怪盗オーウェンと白い花』
23_0311『怪盗オーウェンと白い花』
23_0311『怪盗オーウェンと白い花』
23_0225『廃城の錬金術師』(累計1度目)
23_0225『廃城の錬金術師』(累計1度目)
23_0225『廃城の錬金術師』(累計1度目)
〈魔法学園〉の卒業課題のため「ヒト遺跡」である廃城を訪れた半獣の少年少女たち。なぜか夜の間に指導教官は姿を消し、翌朝の城壁内には、前日にはなかった塔と居館が出現していた。

すべては課題の一部なのか? あるいは、本当に不測の事態が起きているのか?

それぞれの秘密を胸に探索を続ける半獣たちは、やがて王国や対立する鱗族の思惑をも巻きこみ、ヒト族絶滅の謎へと迫っていく 。

6人のマーダーミステリー作家による共同企画〈マダミス 666 〉の中でも特に異彩を放ち、マダミスファンのみならず TRPG ファンの間でも話題となった本作が、装いも新たに「 グループ SNE cosaic 版」となって登場。

次第に埋められていく「白地図」が探索の臨場感を高める、まったく新しい RPG ×ミステリー体験!
23_0225『廃城の錬金術師』(累計1度目)
23_0225『廃城の錬金術師』(累計1度目)
23_0211『最果亭の災禍』(累計3度目)
23_0211『最果亭の災禍』(累計3度目)
最果亭の災禍

魔族の支配地までそう遠くない、辺境の峠に「最果亭(さいかてい)」と呼ばれる宿屋があった。
夕闇が迫るころ、続々と集結してきたのは、魔王討伐の為に集められた精鋭たち。

「皆、よくぞ集まってくれた! さあ、今宵は大いに英気を養おうではないか!」
高らかに告げた人物は「勇者」だ。
勇者が酒杯を掲げた時、誰からともなく歓声があがる。
その日の夕餉(ゆうげ)は大いに盛り上がり、やがて皆、
しばらくは望めないであろう、心地よいベッドでの眠りにつくため、それぞれの部屋に向かった。

翌朝、宿の主人の叫び声に驚き、全員がそれぞれの部屋を飛び出してみると、主人が悲劇の幕開けを告げた。
勇者様が死んでいる!

GMなしで楽しめる、大人気パッケージ型マーダーミステリーシリーズ作品。
ファンタジー世界で繰り広げられる犯人探しに加え、キャラクターの行動によって分岐する
マルチエンディングは必見です。

23_0128『あの夏の囚人』
あの夏の囚人
青年は、自分の遺影を見つめていた。
彼は自分が死者であることに気づいている。
だが自分が死ぬ数日前までの記憶がない。
幸い、葬儀には旧友たちが久しぶりに集まってくれている。
彼らの力を借りれば、自分が死んだ理由がわかるかもしれない……。

13年前の「あの夏」に囚われた若者たちが織りなす、追憶と再生の物語。
幽霊プレイヤーによる「他人の手札の閲覧」ルール、
漁船による「小島の探索」ルールといったギミックが新鮮で、圧倒的なテキスト量と驚きに満ちた展開が魅力です。
23_0128『あの夏の囚人』
23_0128『あの夏の囚人』
23_0114『マーダーミステリーオブザデッド』
マーダーミステリー オブ ザ デッド
20XX年、ゾンビ化ウィルスの感染拡大により文明は崩壊。

生き残った人々が暮らすコミュニティへ現れた白衣の男は、
「抗体が見つかった。これでゾンビ化を抑えられる! 」と告げたのち、何者かに殺害されてしまう。

各地で続発する「ゾンビ信奉者」たちによる襲撃事件。謎の絞殺魔の噂。

次々と姿を消していく生存者と、夜な夜な地下から届く謎の歌声……。
すべての謎を解き明かし、「安全圏」へ至る者はだれか?

GMなしで楽しめる、大人気パッケージ型マーダーミステリーシリーズ作品。
ゾンビパニック映画でおなじみのショッピングモールで繰り広げられる群像劇や幾重にも分岐するマルチエンディングが魅力です。

23_0114『マーダーミステリーオブザデッド』
20221224マーダーミステリー『罪と罰の図書館』
罪と罰の図書館

1960年代末、日本。西洋風のモダンな図書館には、「読むと死ぬ奇書」が秘蔵されているとの噂があった。

事件は、図書館の開館三周年記念の日に起きる。記者のインタビューに答える予定だった時刻に、司書が館長を呼びに行ったところ、いつもは鍵のかかっていない館長室のドアがしまっている。司書が鍵を持ってきて開けると、なんと室内では館長が事切れていた!

密室にいたはずの遺体は、こちらに背を向けた椅子に座り、胸にはドストエフスキー著『罪と罰』を抱いていた。

これは自殺か? あるいは 他殺?  司書長や小説家といった本にまつわる容疑者 、不気味な奇書の噂、絡み合う過去の事件。物語の結末はどこへ向かうのか? めくられたページは、もう戻らない。

選択型の目標」システムや 、図書館を舞台にした本格ミステリーが 見どころ のマーダーミステリー。
初心者からベテランプレイヤーまで楽しめる内容となって います 。

20221224マーダーミステリー『罪と罰の図書館』
20221224マーダーミステリー『罪と罰の図書館』
20221210マーダーミステリー『最果亭の災禍』(累計2度目)
最果亭の災禍(累計2度目)

魔族の支配地までそう遠くない、辺境の峠に「最果亭(さいかてい)」と呼ばれる宿屋があった。
夕闇が迫るころ、続々と集結してきたのは、魔王討伐の為に集められた精鋭たち。

「皆、よくぞ集まってくれた! さあ、今宵は大いに英気を養おうではないか!」
高らかに告げた人物は「勇者」だ。
勇者が酒杯を掲げた時、誰からともなく歓声があがる。
その日の夕餉(ゆうげ)は大いに盛り上がり、やがて皆、
しばらくは望めないであろう、心地よいベッドでの眠りにつくため、それぞれの部屋に向かった。

翌朝、宿の主人の叫び声に驚き、全員がそれぞれの部屋を飛び出してみると、主人が悲劇の幕開けを告げた。
勇者様が死んでいる!

GMなしで楽しめる、大人気パッケージ型マーダーミステリーシリーズ作品。
ファンタジー世界で繰り広げられる犯人探しに加え、キャラクターの行動によって分岐する
マルチエンディングは必見です。

20221210マーダーミステリー『最果亭の災禍』(累計2度目)
20221210マーダーミステリー『最果亭の災禍』(累計2度目)
20221126マーダーミステリー『何度だって青い月に火を灯した』
何度だって青い月に火を灯した
1960年代、イタリア。跡目争いの火種がくすぶるマフィア・ファミリーの屋敷でボスが殺された。そしてボスの死体の隣には、ロープで椅子に縛られた男が残されていた。ボスの弟や妻、構成員に加え、ファミリーお抱えの占い師や娼婦の行動が複雑に交錯し、事態は混迷を深めていく。
20221126マーダーミステリー『何度だって青い月に火を灯した』
20221112マーダーミステリー『何度だって青い月に火を灯した』開催
20221112マーダーミステリー『何度だって青い月に火を灯した』開催
20221015マーダーミステリー『九頭竜館の殺人』開催
九頭竜館の殺人
古い館で開かれた降霊会の翌日。地下室の奥で「魔女の血を引く」と自称する霊能者の死体が発見された。容疑者は降霊会に参加した記者、大学教授、画家、運転手、館の当主などそれぞれ背景の異なる9名。この地に残る「太古に人々を支配した化け物」の伝説は、事件にどんな影を落とすのか?
20221015マーダーミステリー『九頭竜館の殺人』開催
20221015マーダーミステリー『九頭竜館の殺人』開催
20221001マーダーミステリー『人狼村の祝祭』開催
20221001マーダーミステリー『人狼村の祝祭』開催
20221001マーダーミステリー『人狼村の祝祭』開催
20221001マーダーミステリー『人狼村の祝祭』後の懇親会
20220723マーダーミステリー『最果亭の災禍』開催
会報誌掲載文面(一部修正)

中国をはじめ、日本中・世界中(?)で大いに流行っているゲーム「マーダーミステリー」のイベントを7月23日に開催いたしました。

誕生してまだ若いジャンルのゲームなので、初めて遊ぶ人にはなかなかとっつきにくいかもしれません。しかしそのスリリングな展開、推理、交渉の妙など、一度体験してしまうと何作品でも遊びたくなること間違いなしです!

しかもゲームの性質上、一度遊んでしまうと答えが分かってしまうため同じ作品を二度遊ぶことができないのです!まさに一回一回が真剣勝負!

今回遊んだのは『最果亭の災禍』という作品。魔王討伐のために集まった先鋭である我々8人の中に、肝心かなめの勇者様を殺した犯人がいるかもしれない!なんとしても時間内に犯人を見つけなくてはいけません。みなさんは自分だけが知る情報を交渉材料にして相手のアリバイや背景を探ったり、他者の怪しい振る舞いを問い詰めたり、信頼できる仲間を見つけて情報共有をしたりする必要があります。

3時間ほど経ち、大興奮の展開の中ゲームは終了しました。その後は緊張がほどけ、和気あいあいと何十分も感想戦が盛り上がったのは言うまでもありません!

20220813マーダーミステリー『人狼村の祝祭』開催
会報誌掲載文面(一部修正)

日本中にどんどん専門店が増えている新ジャンルのエンターテインメント。それがマーダーミステリーです。会員同士でマーダーミステリーを楽しめるように、イベントを8月13日に開催いたしました。

マーダーミステリーというゲームは、いわゆるボードゲームや人狼ゲームとは全く異なる新しいジャンルのものです。そのため、「存在は知っているけど、遊ぶには敷居が高そう…」と思われがちなのが難点です!

そんな残念な誤解を解くためにも、今月も初心者向けのマーダーミステリーをご用意させていただきました。

 今回遊んだのは『人狼村の祝祭』という作品。古くから人狼伝承の残るこの村で凄惨な事件が起きました。犯人はここに集まった我々8人の中にいる(かもしれません)!皆さんは自分だけが知ってる情報や特別な道具を使い真相を暴こうとしますが、一方でこっそりとやらなければいけない指令のようなものもあります…バレたら犯人だと疑われてしまうかもしれません!信じられる仲間を集めることも有効でしょうが、時間ギリギリに裏切られてしまうかも…?疑心暗鬼と思惑が錯綜するこの村で、みなさんは無事に目的を達成することができるでしょうか…!?

 2時間と少しのゲームプレイが終わった後は、みんなでお菓子をつまみながら感想戦を楽しみました。「あそこでしらばっくれたの良かったよね!」とか、「あそこで〇〇のことを聞いていればなー!」など、最後まで盛り上がりました。

全8名中、全くの初心者が5名、一回だけやったことがある人が3名という会でしたが、みなさん大満足だったようで何よりです。

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