演題申し込み最終締め切り日: 24年1月5日(金)
一般演題の発表形式: 口頭もしくはポスター示説。口演時間は一題10分~20分
発表で使用可能な言語: 英語、または日本語
下記の記載で使用可能な言語: 英語、または日本語
(概要)
本国際学術会議は医療における安全心理・安全行動の向上に関する学術討論も含む、患者安全、医薬品安全、医療機器安全、看護安全、感染症安全、巨大災害の医療安全での全般の課題です。
(募集する一般演題の課題)
レジリエンス、認知心理・行動、コミュニケーション、安全教育、コンサルテーション、コーチング、患者支援、医療倫理・モラル、リーダーシップ、職業性ストレス、インフォームドコンセント、心理的安定性、ピアサポート、チームマネージメント、対話力、ガバナンス、危険予知訓練、情報収集能力、リスク行動分析、事故・ミスの報告文化、安全の法的観点、医療におけるその他の安全心理・安全行動上の問題、心理・行動分野以外の医療安全の全般の諸問題
(口頭発表の方法)
直接会場での発表、インターネットを利用した遠隔ライブ発表、事前録画した動画(mp4)での発表のいずれかとなります。
※ 一人あたり最大3演題発表可能。3つの演題を1つの参加費で発表することも可能です。
※ 一般演題 (口頭発表) はシンポジウム、パネル討論会、ワークショップに配置する場合があります。
※ IARMM会員:2万円、医療安全心理・行動学会会員/日本医療安全推進学会/MSPO教育院学生:2万3千円、その他:2万4千円 を 2024年1月10日 から 2024年2月10日 までにネットバンク(PayPal)または銀行振込でお支払いください。 お支払い方法は登録サイトでお知らせします。
lARMMウェブサイト:http://www.iarmm.org/J/
大会ウェブサイト:http://www.iarmm.org/1SPBH/jindex.html
(投稿の条件)
1) 採択された場合、発表著者は学会に参加登録する必要があります。
2) 受付確認メールは24時間以内に送信されます。
3) 既発表論文の投稿は認めません。アブストラクトの提出は、その論文が他で発表されていないことが条件です。
4) ポスターの数には限りがありますので、プログラム委員会が演題の発表方法および採否の最終決定を行う権利を有します。採否の決定は、Eメールにて通知されます。
5) 演題の選考は、研究の質および大会テーマとの関連性の実証を考慮します。
6) ポスター発表を選択した場合、著者はポスターをPDFファイルにしてホームページに掲載する必要があります。
7) 録画動画(mp4)を選択した場合は、2024年2月15日までに提出してください。
8) 入賞者および優秀ポスター賞受賞者は、IARMMの出版物に使用するために、簡単なレポートを書いていただく予定です。
9) 採択されたアブストラクトは、印刷物およびオンラインプログラムに掲載されます。
10) 演題がポスターまたは口頭発表として採択された場合、出版を希望する場合は、IARMM機関誌「Journal of Medical Safety」に掲載するためのフルペーパーを投稿することができます。
(ご不明な点はお問い合わせください。)
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国際医療リスクマネージメント学会 (IARMM),
医療安全推進機構 (MSPO)
(〒)113-0033 東京都文京区本郷4-7-12-102
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