ロシア・ウクライナは無条件で即時停戦!市民の命を守ろう!日本政府は戦争支援するな!
こちらに寄せられた「声」は、ZENKOから首相官邸に送付します。
ZENKO(平和と民主主義をめざす全国交歓会)
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要請内容
宛先
内閣総理大臣 岸田 文雄 様


◇ロシアによるウクライナ侵略反対!即時無条件停戦・撤退しろ!岸田内閣は交渉による平和的解決を行え!

◇岸田内閣はNATOに加担し戦争を拡大する自衛隊派兵・軍事支援をやめろ!在日米軍の派兵と日本の軍事物資輸送反対!

◇ウクライナ問題を口実にした憲法改悪、敵基地攻撃能力の推進、「核共有化」による非核三原則の破壊、辺野古新基地建設をはじめとした沖縄・南西諸島の軍事要塞化と大軍拡をやめろ!

2月24日、ロシアはウクライナに対する侵略戦争を開始しました。すでに多数の市民、兵士の死傷者が出ています。戦争難民が1000万人に及んでいます。即時無条件に停戦し、ロシアは即時撤退しなければなりません。平和的な交渉による解決を行わなければなりません。

一方で米国、NATO(北大西洋条約機構)はウクライナのNATO加入を狙いながら莫大な軍事援助を行い、「飛行禁止空域」(米軍機やNATO軍機がロシア軍機を撃ち落とす)などによって核戦争の危険性を高めようとさえしています。
 その中で岸田内閣は自衛隊機に軍事物資を積んでポーランドに派兵するなどの軍事支援を行い、紛争の激化を助長しています。在日米軍にも日本の軍事物資を輸送させています。

さらにこの事態を利用して憲法9条をはじめとした改憲、敵基地攻撃能力の推進、「核共有」を名目にして非核三原則の破壊と核武装を狙っています。辺野古の新基地建設をはじめとした沖縄・南西諸島の軍事要塞化を進めています。国会では史上最大の5兆4000億円の軍事予算を成立させ、軍事費2倍化を狙っています。

今、必要なことは自衛隊派兵や経済制裁ではなく、日本政府が戦争支援をやめ、平和的な解決を進めることです。私たちは全ての戦争策動を止め、憲法改悪を行わないことを岸田内閣に強く求めます。
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