【遠距離介護・看護師の「未來」の介護現場とはーー?】病院の外で働く、看護師のキャリアを語る 11月21日開催 参加申し込みフォーム

都心に住みながら、地方の親を介護する遠距離介護を行う人が増えています。介護によって仕事を辞めて帰郷するよりも、「遠距離」のまま介護保険と、月数回帰郷して親の介護を見ている方々です。

けれど、仕事や育児に忙しい現役世代にとって度重なる帰省は負担が大きく、「親の介護が思うようにできない」「いっそ地元に帰ったほうがいいんじゃないか」という相談も多く耳にします。

そこでこのイベントでは、保険医療・介護制度では遠距離介護は行いづらい現状と、それを補う「保険外介護サービス」の意義について現場で働く現役看護師の声を盛りだくさんで聴けるトークイベントです。

「介護保険外サービス」に関心のある看護師・介護士のみなさまのご参加、お待ちしています。

■日時:11月21日(月)20時〜21時15分
■場所:オンライン開催(申込後、zoomURLが表示されます)
■参加費:無料
■内容(予定)
1)オープニング イベント趣旨や進行のご案内
2)トークセッション「なぜ私たちは遠距離介護の担い手になったか?」
3)クロージング

■ゲスト
●木下看護師(大阪)…「患者さんの生活を知ってからこそ、より良い医療や看護が提供できる」と総合病院を飛び出し、在宅看護をスタート。
神戸貴子(N.K.Cナーシングコアコーポレーション合同会社代表、遠距離介護支援協会代表)
遠距離介護、ヤングケアラーなど新しい介護分野について、NHK「あさイチ」、日本テレビ「news every.」などに登場多数。自らの遠距離介護体験をもとに、保険外介護サービス事業者を起業し、新しい介護サービス分野を切り開いてきた。「看護師でも介護士でも本気で学び、仲間を作れば起業も難しくはない。最高のパフォーマンスを表現できる現場、一緒に創っていきましょう」と当協会を通じて呼びかけている。

運営:遠距離介護支援協会
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