元平和文化センター理事長の彼がなぜ広島に移り住み、活動を始めることになったのか？
アメリカ人の彼から見たヒロシマのメッセージを一緒に考えていきましょう。
（※スティーブはZoomで参加）

【スティーブン・リーパー氏　紹介文】

アメリカ合衆国ジョージア州アトランタ出身。人生の約半分を日本ですごし、家庭カウンセラー、経営コンサルタント、翻訳家、平和活動家としてのキャリアを持っている。翻訳家としては世界中で数多くの被爆者証言の翻訳と編集をし、その通訳を行ってきた。2002年より平和市長会議ニューヨーク連絡員を経て、2007年から2013年まで広島平和記念資料館などの運営を行う公益財団法人広島平和文化センターで理事長を務める。任期中には全米での原爆展も開催。2014年より甲奴町の古民家を拠点にPCVを設立。

【当日の流れ】
・スティーブの広島での活動について
・スティーブから見た「ヒロシマ」
・次世代へのメッセージ
・質疑＆対話

【場所】

広島県広島市中区袋町4-37　袋町産業ビル302号（アストラムライン 本通駅 徒歩2分）

又は、zoomによる配信（オンライン参加希望者）

【時間】

10:00～11:30

（現地参加の方は10分前、オンライン参加の方は5分前に開場可能）

【募集人数】
20名（現地参加の場合）

【参加費】
無料

【問い合わせ先】
NPO法人 Peace Culture Village
info@peaceculturevillage.org
080-9791-9679

 ★Googleフォーム からの入力内容確認メールを受信した段階で、受付完了となります。 ★現地参加者には会場へのアクセスに関するメールを前日にお送りします。 ★オンラインで参加希望の方には、前日にzoomリンクをお送りします。