「近くて遠い国だった」韓国とのSDGs時代の国際交流を考える～北九州からの発信

新型コロナ禍の中でも海外に出たいあなた！　今は我慢の時間。今日は、テレビ番組では報道されない韓国の一面を紹介することで、SDGs時代の国際交流の意味やあり方を考えましょう！　

● 開催日時：2021年10月23日（土）13:00-15:00
● 開催場所：Zoom（オンライン）開催　（お申込みいただいた方にはZoomリンクをお送りします）
● 定員：100名
● 主催：NPO法人持続可能な開発のための教育推進会議（ESD-J）

◆進行役：原　優依（ユース：北九州市立大学2年）
◆ゲストスピーカー：
＊後藤　加奈子（青い地球ブルーアースの会）
＊弥山　葵（北九州市立大学3年）～ソウル特別市ドボン区から
◆コーディネーター：ESD-J理事・三宅　博之

概要：
１．北九州ESD協議会発　韓国との交流～その歴史と今現在
２．韓国の今現在：テレビ番組で報道されていないもう一つのソウルの側面を見る～ソウルのごく一般の人々の日常が垣間見えるドボン区からの中継

※ 毎月第4土曜日に開催します。是非シリーズでご参加ください。