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なぜ統計学を学ぶのか?
自分とは?宿命とは?運命とはなんだろう?
統計学とは、古代の人が自然を観察してできたものと言われています。
どうしたら、世界を平和にできるのだろう?そんな問いをもって生まれたと言われています。最初は人間の運命を改良するために生まれたものではないようですが、人間も自然の一部である。と発見した頭の良い方がいたようです。
今回、算命学という学問をお伝えします。
算命学は古代中国で生まれた占術ですが、自然界が師匠です。
すべてのものは陰陽五行であらわされます。
人間一人一人も陰陽五行であらわすことができます。
勉強すると、自分も自然の一部だったと知ることで、
さまざまなものに支えられて自分が生きているんだということに
新ためて気づくことができます。
また、自分を知ることで自分と仲良くできるようになります。
直感というのは時にぶれることがありますが、理論で学ぶのでそのズレを修正することができるようになります。
また、21万6千通りの中から自分だけの法則を知れるので、ぶれることが少なくなりますし、ズレの軌道修正がとても早くなります。
自分が自然体に生きるとはどのようなことか?と知ることで、目指す道、方向性が決まります。
わたしたちはみんな、多重的に性格をもっています。
社会における自分、家族の中の自分、目上に対しての自分。
一つ一つ紐解いていくことで、あなたがどう生きていくと生きやすいのか?
がわかるようになります。これが宿命と言われるものです。そして宿命と環境の接点が運命と言われます。自分らしさとは、自分の宿命に合った環境を選ぶことです。
経験は瞬間にはできないので、最初は難しく、時間がかかることでもありますが、だんだんと慣れてきます。
まず大切なことは自分を知ること。そのために算命学を学んでみませんか?